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金子 満帆さん
金子 満帆さん

川越モディ店 元サンドイッチアーティスト

金子 満帆さん

自分の笑顔の向こうに、お客様の笑顔があるのがサブウェイの魅力です

自分の笑顔の向こうに、お客様の笑顔があるのが
サブウェイの魅力です

サブウェイで成長していく自分が好き

川越モディ店のオープニングスタッフとして4年間勤務しました。オープニングで他のスタッフも皆新人で、私は人生初のアルバイトだったこともあって、当時は覚えることがたくさんあって大変でした(笑)。サンドイッチの作り方を家の壁に貼ったり、接客の言葉を覚えたり…。最初はお客様のお顔を見ることができず、ただオペレーションをすることに必死でした。
でも、サンドイッチの作り方を覚えて、余裕が持てるようになって、少しずつ自分なりの接客ができるようになりました。お客様から「美味しそうだね」、「きれいに作るね」と褒めていただくことが多くなり、私も笑顔でお応えすることができるようになりました。そんな自分の成長が嬉しかったです。

もっと成長したいという「向上心」が生まれた

サンドイッチアーティストは皆オープニングスタッフだったので、店長以外は全員同じ立場でした。誰が最初にマネージャーを任されるかを競い、「私がなりたい!」と強く願った自分がいました。もっとサブウェイを知りたくなって、店長からいろんなことを教えていただきながら、自分が働いている店をどんどん好きになっていきました。シフトをいっぱい入れてもらえるように店長に頼んだりもしていましたね(笑)。それだけ「仕事が楽しい」と感じていたのです。

空いた時間にはサンドイッチアーティスト同士で「いい店づくり」のミーティングをしていました。やる気に満ち溢れて、みんなで目標をつくって達成していく過程を素直に楽しんでやっていました。
店長がつくってくださる店の雰囲気がよかったのだと思います。私たちが話し合った目標に「やろう、やってみよう!」と全力でサポートしてくださいましたし、時には意見交換の場を設けていただけました。自分で考え、実行し、それをサポートしてくださる店長が居るサブウェイというステージは、私にとって成功と達成の喜びを経験したとても大切な場所でした。

簡単じゃないから楽しい!

「オープニングスタッフの中で一番成長したのは金子さんだね」と店長から褒めていただいたことがあります。それだけ最初は出来ない子だったのだと思います(笑)。でも、私は今の自分の接客に自信を持つことができています。誰よりもお客様を笑顔にできる自信です!サブウェイでは、オーダーを受けてから会計までのオペレーションをすべてひとりで行いました。数分間コミュニケーションをとりながら、お客様の好みに合わせてつくるサンドイッチは簡単ではありませんが、だからこそお客様を笑顔にさせることができます。自分が笑顔になると、自然とお客様も笑顔になってくれるんですよ。この体験がサブウェイで働く醍醐味だと思います。

就職活動にも役立ったサブウェイでの4年間

2016年4月から幼稚園の先生として働きます。面接時には「同じアルバイトを4年間も続けられたのはすごいね」と驚かれましたが、私にとっては普通に楽しく過ごせた4年間でした。
サブウェイでのアルバイト経験を通して、コミュニケーションの原点を学びました。新たな職場で社会人としてスタートとなりますが、サブウェイでたくさん経験・成長してきたので、何も不安はありません!すごく楽しみです。

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