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スタッフインタビュー

INTERVIEW

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01低温でお仕事をはじめたきっかけは?
出産から2~3年のブランクを経て、子どもを保育園にあずけて仕事を再開しました。子育てと両立しやすい職場が見つからず困っていたとき、子育て中の友人に「働きやすいよ」と誘われたのが低温です。シフトの融通が利くほか、大和郡山で働ける点も決め手となり、すぐに入社を決めました。出産前は大阪まで片道1時間かけて通勤していましたが、子育て中の長距離通勤は厳しいと感じていたんです。入社後はリーダーや先輩に優しくアドバイスしていただきながら、1ヶ月ほどで仕事に慣れてきました。最初は倉庫内での商品探しが大変でしたが、今では商品名を見るだけで場所を判断できるようになっています。
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02ご家庭との両立はしやすいですか?
「こんな会社ある!?」と思うほど両立しやすいです。子どもの発熱で保育園から連絡が入ると、みなさん「はよ帰り!」と言ってくれますし、次に出勤したときも気まずい雰囲気はありません。上司や先輩も子育て経験者だからこそ、気持ちを分かってくださるのだと思います。一日中家にいたころと比べると、家庭での時間の使い方も上達しました。最近は目標時間を決めながら効率良く家事をこなしています。私の中では、18時までに夕食をスタートできたら勝ち!14時半か15時半には退勤できるので、勝率は高いです。仕事を通して多くの冷凍食品を見るため、献立のレパートリーも増えました。
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03お仕事の楽しさを教えてください。
ピッキングした商品をキレイに並べて次工程に渡せると、達成感があります。ピッキングした商品はプラスチックのコンテナに入れて梱包担当に渡すのですが、コンテナ内が整頓されていないと梱包が大変です。スムーズに作業してもらえるように、同じ商品・似た形状の商品はまとめてキレイに並べています。特に仕分けが必要な商品は、真空パックの煮魚。サバもサワラもすべて醤油色で見分けが付きにくいため、ピッキングの段階で種類別に分けてもらえると、梱包するとき絶対「ありがたい!」と思うんです。コンテナ内を完璧に整理できると「気持ちよく梱包できるだろうな!」と誇らしい気持ちになります。
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04お仕事をする上で心がけていることは?
スピード感です。リーダーに時間短縮のコツを教わって、スピードアップに努めています。ただし、同じ商品を大量に集めるときは慎重に。100~200個を一つずつ数えるためミスが起きやすく、ハンディ操作を間違えれば数え直しになることもあるからです。それだけに大量商品を早くピッキングできたときはうれしいですね。私はみんなが動きやすいようにフォローすることも好きなので、ピッキングしやすいように前もって箱を開けておくなど、チーム全体のピック率を意識した段取りも大切にしています。昨日の自分より効率的な作業を目指し、いずれは先輩たちのようにすべてのポジションをマスターしたいです。
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これが私の働き方

月曜、火曜、木曜、金曜の9時半~15時半または9時半~14時の時間帯で働いています。保育園の行事があれば時間やお休みを調整してもらえてありがたいです。自宅に帰ると18時を目標に夕食を準備し、20時台を目標に子どもを寝かしつけます。子どもが眠ったら、大好きなオンラインゲームの時間。相手は低温に誘ってくれた友人です。友人とは20代前半に働いていた職場で出会い、もう10年の付き合い。昼は一緒に働き、夜はゲーム内で「お疲れ~」と再会して遊んでいます。ゲーム以外の楽しみは、子どもを笑わせること。大きな声で豪快に笑ってくれるので、笑わせ甲斐がありますね。
インタビュー:2021年12月

で一緒に働きませんか?

低温は、さまざまな働き方を推進しています。
あなたの理想の働き方を当社で叶えてください。

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