勤務地 給与 maru

【訪問入浴】
「住み慣れた自宅でお風呂に入りたい」。
その願いを叶えるために

介護福祉士

正社員

2024年入社

H.Rさん

社員の声

現在の業務内容を教えてください

訪問入浴のオペレーターとしての主な役割は、ボイラーなど設備の管理、お湯の温度調整、ホースの手入れ、片付け、業務中の声かけなどです。ご利用者様のご自宅に運び込むバスタブは軽い素材で出来ていて、ヘルパーと2人で問題なく運搬できます。セパレートされた浴槽や、シャワーとの切り替えレバー、ホースなどを組み立てる作業がありますが、構造がシンプルなので、簡単に終わります。

浴槽のお湯は、ご利用者様の体調や好みに合わせて看護師が指定した温度に調整。ご利用者様を浴槽へ移動する際は、スライドボードやバスタオルを使用するなど、方法がしっかりマニュアル化されているので、そこから要介護度やご自宅の形状などを考慮して選び、実施します。

ご利用者様に頼りにされたエピソードを教えてください

男性が介護職に携わる場合、女性のご利用者様に対して羞恥心配慮をしたり、声かけの際のトーンに注意したりと、気を遣う部分はあります。一方、力仕事では頼りにされますね。

以前、ご利用者様が体格の大きな男性で、移動の際「重いのにありがとう」「男の人がいると安心する」とご家族様に言っていただいたことがあります。そのご利用者様が亡くなる前に最期のお風呂も担当することができ、ご本人とご家族様から感謝されました。そのときは「この仕事をやっていて良かった」と心から思いましたね。

訪問入浴は、ご自宅という住み慣れた空間で、気持ちよくお風呂に入りたいという願いを叶えられる、とても魅力的な仕事だと思います。

チームワークで意識していることや、成長したと感じる点を教えてください

業務中はチームの3人それぞれが何をしているかわかるよう、常に声をかけ合うようにしています。また、声をかけられたらはっきりと「お願いします」と返事をすることも大切です。声かけはスムーズな作業や事故の防止にもつながり、3人で効率よく業務をするために必要不可欠なことなので、業務中は特に意識しています。

入職から1年が過ぎ、サービス管理者という立場になって、効率よくコースを回れているか、作業スピードが上がっているかといった、工程の管理にも携わるようになりました。また、スタッフの悩みを聞いてアドバイスしたり、ステップアップするための方法を一緒に考えたりもしています。解決できたときは良かったと思うと同時に、自身の成長も感じています。
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