「キッザニア甲子園」スーパーバイザーのインタビュー
サービス・その他
キッザニア甲子園
スーパーバイザー
2012年入社 Sさん
2006年、2008年に出産した際、その頃オープンを控えていたキッザニア東京やキッザニア甲子園のニュースをよく目にし、いつか行ってみたいという想いを募らせる。第3子が1才になった後、待ちきれずに働くことを決意！
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お仕事内容と、職場の雰囲気を教えてください。
ベーカリーパビリオンに所属し、こども達の職場体験をサポートしています。楽しんでもらうことはもちろんですが、こども達の「気づき」を引き出したり、スポンサー様の想い等も伝えられるようにしたり、日々工夫しながら業務に努めています。スタッフはみんな活発的で、お互いにキッザニアネームで呼び合っており、とても明るい職場ですよ。楽しかった日も、疲れちゃった日も、想いを共有できる仲間がたくさんいるから安心。それに、個人個人の事情を考慮してシフトの相談にのってくれるので、ライフステージの変化にも柔軟に対応できますし、自分のこどもも応援してくれているので居心地の良さ抜群です！ -
業務での心に残っている瞬間と、今後の目標を教えてください。
心に残る瞬間はたくさんあります。なかでも、保護者の方と離れられずにいたこどもが、少しずつ保護者の方と離れてお仕事に参加してくださったときと、お仕事が終わった後、嬉しそうに、誇らしげに、お給料と成果物を保護者の方のところに持っていく姿は、何度見ても元気がわいてきて「また頑張ろう！」と思える瞬間です。今後の目標は、英語スキルをもっと上げること。キッザニアでは今英語に力を入れており、日々の業務でも英語の必要性を感じているからです。 -
最後に、このページをご覧の方にメッセージを！
キッザニアで働いてもうすぐ10年になります。自分の子育てもしながら、たくさんのこども、保護者の方に出会えたことは、私の人生をとても豊かにしてくれました。私自身が働きながら、エデュテインメント（エデュケーション（学び）とエンターテインメント（楽しさ）を掛け合わせた「楽しく学ぶ」という意味の造語）を体験してきたように思います。これからも、10年、20年とキッザニア甲子園を盛り立てながら、一つひとつのゲスト様との出会いを大切に頑張っていきたいと思います。あなたもたくさんの感動、大きなヤリガイを得られるキッザニアでお仕事してみませんか。