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職員インタビュー

急性期~回復期、そして介護分野まで。
あらゆる症例と向き合い、
リハビリテーションの“ゼネラリスト”を目指す。

小西功人 リハビリテーション科長

リハビリスタッフとして働いているうちに、“もっと多くの患者様と向き合いたい”“新しい知識や技術を身につけたい”。そういう想いが出てくるのは当然のことです。北水会グループは、医療・福祉・介護・保育など多種多様な病院・施設を運営しており、その必要箇所にリハビリスタッフが配置されています。交通事故による障がい、脳梗塞の後遺症、加齢に伴う筋力低下など、患者様の症状も様々。病院と介護施設間の異動もできるので、ひとつの法人に勤めながら、幅広く経験を積むことができます。また当法人には“認定理学療法士”が在籍し、同系列の北水会記念病院は全国6位の股関節手術の症例数を誇るなど、トップレベルのリハビリ技術を提供しています。ここで経験を積み、認定理学療法士を目指すことも可能です。成長意欲にあふれたメンバーがそろった精鋭集団の中で、共に切磋琢磨し、リハビリスタッフとして高みを目指しませんか。

まずは“明るくたのしく”。
ひとりで気負うことなく、
スタッフ全員ですべてを共有していきたい。

磯部和之 副看護師長

転職を考えるにあたって、「職場の雰囲気になじめなかった」という理由で仕事を探している方も少なからずいらっしゃると思います。そういう方にこそ、北水会グループの施設をぜひ一度見に来てほしいです。自分たちで言うのもなんですが、法人の雰囲気は最高に良いと思います。カンファレンスでの情報共有や、「今日〇〇号室の〇〇さん、なんか元気ないね」というようなことはもちろん、悩みなど“ほんのちょっとした気がかり”も気軽に話しやすい雰囲気で、不安を抱え込んでしまうこともありません。そんな居心地の良さから、20年以上働いている職員もたくさんいるんですよ。医師も穏やかな人ばかりで的確に指示をもらえますし、また整形外科の症例数が全国的に見ても多い病院ということもあり、セラピストとの連携もあります。他職種、そして患者様やご家族などたくさんの人との関わりの中で、看護師としての知見も自然と広がっていくことでしょう。

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