インタビュー

「インバウンドの仕事って大変?」
現役運転士にホントのところを教えてもらいました。

お客様が外国人。だからこそ大変で、だからこそ面白い!

木村運転士 33歳 (中紀バスINT'L  2014年入社)
住宅設備の商社で営業の仕事に就くが、夢を諦めきれずバス運転士に。
三重県のバス会社で経験を積み、その後、地元である和歌山に本社のある中紀バスINT'Lに入社。
現在は夜行バス、観光バス(一般・インバウンド)全ての乗務をこなしている。
中紀バスINT'Lに入社したきっかけは何ですか?
もともとバスの運転士になりたくて…。
でも周りからは「人の命を扱う仕事だから大変」「大型バスの運転なんて危険」「生活が不規則」と反対され、とりあえず一般的な仕事に就い...

インバウンドだけじゃない。中紀バスでバスを運転する魅力

石原運転士 42歳 (中紀バスINT'L  2015年入社)
実家のそろばん屋を6年間手伝い、海上自衛隊で大型車の経験を15年間積んだ後に中紀バスに入社。現在は入社3年目。貸切バスを中心に、インバウンドや路線バス、福祉バスなど様々なバスの運転をこなしている。
中紀バスに入社したきっかけは何ですか?
「中紀バスは仕事が沢山あって、すごく勢いがある会社みたいだよ」とお義父さんから紹介されたのがきっかけです。
お義父さんが車販売の仕事をしている関係で中紀バスグループの...