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Interview
K・S
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ビルのアイコン 上司
感謝の言葉を励みに頑張れる力を持っています。彼の自主性と判断力は任せておいて安心です。
K・S
仕事に対して責任感がとても強く、店舗のムードメーカーです。
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1日の流れ

  • 16:00
    17:30
Interview 01

思いがけず歩むことになった施工管理の道。
たくさんの人とのコミュニケーションを楽しみながら働いています。

営業志望で入社するも、現場のおもしろさに魅了されました。
Interview 02

私がワークホームズのことを知ったのは、父親の友人からの紹介がきっかけです。高校を卒業して間もなかった当時、特に住宅業界に関心があったわけではなかったのですが、生まれ育った滋賀に本社を置く企業ということもあり、採用試験を受験。無事に入社が決まりました。入社するまでは営業を志望していましたが、実際に任されたのは施工管理の仕事。当社がフランチャイズ契約を結ぶユニバーサルホームの物件を担当し、工程管理、工事手配、見積もりの作成など、幅広い業務にあたっています。

いまでこそひとり立ちした私ですが、それも入社からの1年半ほどのマンツーマン指導があったからこそだと思います。日本各地で販売されている商品だけに、きちんとしたマニュアルが用意されていたことも、未経験から業務を覚えるうえで大きな手助けになりました。当初は「何年か現場経験を積んでから、営業になってほしい」と伝えられていましたが、現場のおもしろさを知った現在は、施工管理として腰を据えて働いていきたいとまで考えるようになりました。

お客様からの喜びの声がモチベーションに。
Interview 03

施工管理という立場上、心がけているのは、積極的なコミュニケーションです。お客様、工事業者、営業など、立場の異なる人たちの声をしっかりと受け止め、調整しながら、ひとつの住宅を完工にまで導くポジションなので、ある意味では営業以上にコミュニケーション能力が試されるかもしれません。私の場合、もともと人付き合いが好きで営業を目指していたこともあり、そこはしっかりと楽しみながら業務に取り組むことができています。

仕事をしていてうれしく感じるのは、やはり日ごろの頑張りを評価される瞬間。完工後、お客様にお送りするアンケートが満点で返ってくると、次からも頑張ろうという気持ちにさせられます。また以前、現場を担当させていただいたお客様が、知り合いの方にワークホームズを紹介してくださった際、「現場監督はSさんがいいよ」と、いちスタッフである私のことにまで触れてくださったことも、深く印象に残っています。

「やるときはやる」を実践できる会社です。
Interview 04

現場が立て込み、複数案件を同時並行で進めなければならないときなどには、仕事の難しさを感じることもあります。図面がいくつもある状態になり、おのずとお客様や工事業者との打ち合わせの機会も増えるので、一つひとつの業務を整理しながら進めることを心がけています。そのぶん、仕事が落ち着けば有給休暇を取得するなど、メリハリをつけて働いています。やるときはやる、休むときは休むというように、切り替えがしやすい環境も、ワークホームズの魅力のひとつですね。

私が所属する彦根店は、比較的若いスタッフが中心。普段から会話の弾む職場で、働きやすさも抜群です。会社自体にも規則で締めつけるような雰囲気はなく、やるべきことさえきちんとやっていれば、若手にも活躍のチャンスが与えられます。入社から7年間、仕事を続けることができたのも、そういった風土があったからこそ。今後とも、人との関わりを大切にしつつ、職務に取り組んでいきたいです。

取材日:後輩

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