背景

職場は1日の大半を過ごす場所。自由で居心地の良い会社だから、毎日が楽しい。

Interview
K・K
ビルのアイコン ユニバーサルホーム長浜店
営業 K・K
2017年入社
こんな人
上司
やると決めたらとことんやる
頼もしい存在です。
上司
同僚
日々努力していて、頼りになる同期です!
同僚
1日の流れ
時計のアイコン

1日の流れ

  • 9:00
    出社
  • 9:30
    土地の現地調査
  • 10:30
    不動産仲介業者を訪問
  • 12:00
    昼休憩
  • 13:00
    打ち合わせ用の資料作成
  • 15:00
    図面作成
  • 18:00
    退勤
Interview 01
Interview 01

「家づくりに携わりたい」私の夢は小学生のときから決まっていました。

私は建築の専門学校でデザインや建物の構造などを学び、新卒でワークホームズに入社しました。そもそも家づくりに興味を持ったのは小学生のとき。実家を建ててくださった大工さんを見て「大人になったら家づくりに携わりたい」と思うようになりました。

設計士やデザイナーではなく営業職を選んだのは、家づくりの背景にあるお客様の思いに興味があったからです。家はそこに住む人がいてこそ建てられるもの。お客様と対話を重ね、理想のマイホーム像を引き出すポジションを担いたいと思いました。

ワークホームズへは、面接時の印象が決め手となって入社しました。会社に到着したときに社員の皆さんが温かく迎えてくれて「ここで働けたら楽しそうだな」と思いました。実際に入社してからも毎日が楽しいですね。とにかく笑いが多くて、互いの個性を尊重する良いチームで働けていると思います。
Interview 02
Interview 02

自分ではなくお客様が建てたい家を。優先すべきことに気付き壁を乗り越えました。

入社後は約2ヶ月の研修で家づくりの基礎から丁寧に教わります。会社のルールや業務の流れ、接客方法、商品について学んだ後で配属先が決定しました。

最初に配属されたのは八日市店。次に三重県の津店、そして現在は彦根店に在籍しています。引っ越しはいつも同期が手伝ってくれるので、それほど苦にはなりません。私が同期の引っ越しを手伝うこともあり、プライベートでも協力し合っていますね。

私は入社したばかりのころ、恥ずかしながら「お客様のためにすべきこと」ではなく「自分のやりたいこと」を優先したご提案をしていました。デザインや設備の配置などについても自分の理想を押し付けてしまい、お客様とのコミュニケーションを上手く取れませんでした。それでも経験を重ねるうちにお客様の意思がいかに大切か実感。何を優先すべきか気付くことができました。今はお客様の意見を尊重したうえで、必要があれば自分の考えを提案するようにしています。
Interview 03
Interview 03

一生に一度の妥協は許されないお買い物。だからこそご満足いただけるとうれしいです。

当然のことながら、予算や土地面積は無限ではありません。その中でお客様の希望を叶えるため、廊下をコンパクトにしてリビングを広げるなど、毎回工夫を重ねています。ただ、時間をかけた図面がよろこばれるとは限りませんし、一生に一度の買い物である以上、簡単に納得していただけないのも当然です。だからこそ、図面を見て「完璧です。このまま建ててください」と即ご契約いただけたときはうれしくて、大きなやりがいを感じます。お客様と同じイメージを共有できると本当に楽しいです。

ワークホームズは自社の商品を無理に押し付けるのではなく、お客様のライフスタイルに合ったご提案をする誠実な会社です。社員間でも、考え方の押し付け合いはなく、自分らしく自由に過ごせています。社会人にとって職場は1日の大半を過ごす場所。職場の雰囲気はかなり重要です。笑いの絶えないワークホームズでなら、今の私と同じように1日の大半を楽しく過ごせますよ。

取材日:2021年7月

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