DIVISION 事業部紹介

徳本砕石工業の基盤を
さらに強固にする3つの事業部。

私たち徳本砕石工業の「砕石事業部」は、さまざまな建設現場へ高品質な砕石や自然石を提供。生産量は、奈良県内屈指の月産10万tを誇り、近畿圏内の建造物を建設基礎資材の供給を通して支えてきました。1998年、自社での生コンクリートの生成を目指し、「生コンクリート事業部」を設立し、2011年、これまで両事業部が築いてきた徳本砕石工業の確固たる地位を、より一層盤石にすべく新たに立ち上げたのが「地盤改良事業部」です。徳本砕石工業の活動を支える3つの事業部を紹介します。

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砕石事業部

奈良県内の砕石事業において圧倒的シェアを誇る徳本砕石工業の「砕石事業部」。月産10万t以上の生産能力を誇るプラント設備と大型重機を導入し、良質な砕石を安定供給できる生産管理体制を確立しています。

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    良質な花崗岩が豊富

    砕石の用途の大半はコンクリートの材料。当然、コンクリートを構成する物質の8割を占める砂と砂利、つまり砕石の品質がコンクリートの品質を左右するため、原料となる岩の質(岩質)がとても重要です。徳本砕石工業はコンクリート用骨材に最適な原料の花崗岩が豊富にある山を数多く所有しており、岩質には自信を持っています。

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    POINT 02

    最新の機械や設備

    砕石の質は原料である岩質によるところが大きいですが、使用する機械や設備も品質に影響します。私たち徳本砕石工業はハード面も充実。最新の機械や設備を通して多種多様なニーズにお応えできる生産体制を確立しています。導入している企業が少ない石の角を取る(研磨)機械もそのひとつです。これからも充実した設備でコンクリート品質の向上に貢献します。

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    POINT 03

    積極的な設備投資

    機械や設備は一度導入すれば終わり、というわけではありません。徳本砕石工業は、5年で新しい機械に入れ替えています。頻繁な入れ替えは、安定供給と品質の追求、機械オペレーターのモチベーション維持、安全性の向上など、さまざまな理由があるのと同時に徳本砕石工業へのニーズの拡大による高い稼働率の証でもあります。

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    地域との信頼関係

    徳本砕石工業は、半世紀にわたり奈良県で砕石事業を営んできました。発破による振動、機械や設備の騒音、砂埃…こうした砕石場の日常の光景を50年という長い間続けてこられたのは、地域住民の皆さまのご理解とご協力、徳本砕石工業が地道に、真摯に砕石事業と向き合うことで獲得できた信頼の賜物です。ビジョンとして掲げる「地域社会の発展」に向け、さらに地域との絆を深めます。

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    POINT 05

    砕石事業の未来

    原料となる岩石の減少、後継者不足…砕石業を取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。実際、奈良県内で砕石事業を営む企業は徳本砕石工業を含め、片手で数えられるほどになりました。ただ、砕石場がなくなっても、ビルや公共施設といった建築物の主な骨材がコンクリートである限りは、砕石への需要がなくなるわけではありません。幸いなことに徳本砕石工業は、良質な原料を生み出す山、会社を担う若い人材に恵まれています。オンリーワンの企業へ。あくなきチャレンジを続けます。

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地盤改良事業部画像

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地盤改良事業部

2011年に立ち上げた「地盤改良事業部」の業績は右肩上がり。徳本砕石工業メインの「ハイスピード工法(HySPEED工法)」の施工範囲も奈良県内はもちろん、大阪府、和歌山県、兵庫県、滋賀県、三重県など着実に広がっています。「HySPEED工法」でカバーできない地盤の依頼にも対応できるように、鉄管杭による「アロースピード工法(Arrow SPEED工法)」も採用しています。

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    地盤改良の必要性

    普段何気なく歩いている地面。その中を見てみると硬い部分と軟らかい部分、その両方が混ざっている部分など、実は一定ではありません。もし硬軟が一定ではない地盤にそのまま住宅を建ててしまうとどうなるかは想像に難くなく、地盤沈下を起こして傾いてしまうケースもあります。地盤沈下を防止するためにも地盤を改良し、安心して建築物を建てられる状態にしなければいけないのです。

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    地盤改良の4つの工法

    大きく分けて地盤改良工法は4つ。「表層改良」は、表面にある弱い地盤を取り除き、セメントで固めます。固い地盤まで届くコンクリートの柱を何本も地中に埋め込む工法は「柱状工法」です。「鋼管杭」は、柱状工法と同じように固い地盤まで届く鋼管を地中に打ち込んで建築物を支えます。私たち徳本砕石工業のメインは「ハイスピードコーポレーション株式会社」が開発した「HySPEED工法」です。地面に穴をあけ、その中に砕石を柱状に埋めて固めます。

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    一生涯利用できる工法

    「HySPEED工法」以外の3工法は、撤去する際には高額な費用がかかります。一方、産業廃棄物として扱われない「HySPEED工法」は、生涯にわたって利用可能です。天然の石を使用するため環境にもやさしく、地下水脈がある場合も汚染することがありません。さらに、一本の柱ではないので地震の際に折れるリスクがなく、適度にある隙間により水圧を逃がすことで地盤の液状化も防げます。

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    地盤改良工事でも高評価

    「HySPEED工法」は、現在全国で170社ほどが加盟店として機能しています。奈良県内には2社の加盟店があり、うち1社が徳本砕石工業で、原材料となる砕石を生産している強みを背景に、比較的低いコストでの施工を実現。今では年間240件ほどの施工実績を誇り、官公庁の施設や寺社といった公共性の高い建築物の地盤改良を受注するなど、採石業者としてはもとより、地盤改良工事業者としても高い信頼を得るまでに至っています。

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    HySPEED工法の将来性

    「HySPEED工法」は、東日本大震災において効果が実証され、メディアにも取り上げられるなど要注目の工法となりました。奈良県をはじめ、近畿圏内においても南海トラフ地震に対する意識の高まりもあり、「HySPEED工法」へのニーズはますます拡大しています。特に奈良県内は沼や池を埋め立ててつくった土地が多く、地盤の改良率は約50%と言われており、地盤改良事業は今後も成長を期待できる事業です。

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生コンクリート事業部

1998年、「砕石事業部」で作った砕石から生コンクリートを自社で生産する「生コンクリート事業部」となる㈱サンコーレミテックを設立。大容量のプラント設備とJIS規格に基づく厳正なる管理体制により、高品質な製品を安定供給することで地域社会に貢献しています。

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    一貫生産体制の強み

    優れた岩の質(岩質)の花崗岩が豊富にある大規模な採石場を所有する徳本砕石工業。生コンクリートの原材料である砕石の段階から徹底した品質管理を行い、自社の生コンクリート製造プラントへ直送することにより、高品質な生コンリートの安定供給を実現しています。骨材から生コンクリートの一貫生産体制がトクモトグループの最大の強みです。

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    徹底した品質管理

    「高品質な生コンクリートを安定供給」が、サンコーレミテックのモットーです。求められる多種多様な現場ニーズ、安定的に供給できる製造能力、迅速な出荷輸送、徹底した品質管理で、地域社会の安心安全な未来をコンクリートで、支え続けています。「地域社会の発展」という大きなビジョンを掲げ、常に業界環境の変化を先取りし、トクモトグループのネットワークを活用し、「高品質・安定供給」をモットーに成長し続けています。

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    万全な出荷体制

    プラントホッパーへミキサー車を同時に2台付けができるため、タイムロスの軽減が可能です。普通セメント・早強セメント・高炉セメント各270tのセメントを備蓄できる大容量のセメントサイロと、各600tの骨材貯蔵設備を計7箇所備えています。スピーディーな出荷や大量出荷など、多種多様な現場ニーズに対応できる体制を確立しています。

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    ハードとソフトの両面の充実

    高品質な生コンクリートの製造に多大な貢献をし、安定供給に欠かせない大容量の機械や設備。積極的な入れ替えや計画的なメンテナンスを通し、機械や設備の安定稼働に努めています。同時に、それら機械や設備を動かす人材の育成に注力。各種資格取得の費用を会社で負担し、社員一人ひとりのスキルアップを支援しています。現在、コンクリート主任技士やコンクリート技士、1級土木施工管理技士など、さまざまな有資格者が活躍中です。