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面接時のラフなスタイルも個性。度量の大きい社長との出会いがまさに運命。
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高橋縫製の求人広告を見た親から勧められたことが応募のきっかけです。入社当初は「空調ダクトの製造」がどんな仕事なのか一切わからない状態でした。ただ、どうしても当社で働きたかったので、やる気をアピールしようと気合を入れて面接に臨みました。結果、採用してもらって現在に至ります。実は面接には後日談がありまして、一般的に面接といえばスーツなのですが、当時は高校を卒業したばかりで一般常識が足りず、ジーンズにTシャツという面接の場には不釣り合いなラフなスタイルでした。入社後、社長から「これまでそんな服装で面接を受けた人はいなかった」と聞いて恥ずかしい思いをしたものの、それを個性として受け入れてくれた社長の度量の大きさに本当に感謝しています。