インタビュー

当社の貸切バス運転士「中西運転士」「野々口運転士」両名の現場ならではの生の声をお届けします。

「MKグループのブランドを背負ってバスを運転している事に、誇りを持って働いています」中西運転士

中西運転士
保育園の先生などの児童福祉の仕事を経て、運送業社で大型トラックの乗務を経験。現在、MK観光バスの運転士として、Jリーグ・京都サンガF.C.のチームバスをはじめ、大型バスからマイクロバスまで様々なバスを運行中。
バス運転手になるきっかけは何ですか?
子供達と関わる仕事をしていると、普段から観光バスを利用することが多くありました。
私は、もともと運転が好きだったので、大きなバスを自由自在に運転している運転士さんの姿...

「子どもの頃から憧れていた観光バスの運転士として仕事に、誇りを持って働いています」野々口運転士

野々口運転士
自動車整備士として約10年勤務後、贈答用食品の加工業、そして夜行バスの運転手を約1年経験。現在は、エムケイ観光バスの貸切バス運転士として、学校の遠足や修学旅行などの乗務を主に担当。
バス運転士を目指すきっかけは何ですか?
幼い頃から自動車が大好きで、物心がつく前からミニカー集めに熱中していました。
バス運転士に対する憧れや思いが強くなったのは、小学校の遠足で大きなバスに乗った時の事です...