① 応募後、施設長より電話もしくはメールにてご連絡いたします。
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②面接の日時の調整を行います。
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③面接当日に履歴書（写真貼付のもの）、簡易的な職務経歴書をご持参いただきます。
※新卒の方は履歴書（写真貼付のもの）、卒業見込み証明書、成績証明書をご持参ください。
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④ 面接試験 面接は基本的に1回となります。ご希望があれば、WEB面接も対応しております。
※面接前の施設見学も大歓迎ですので、ご希望の方はお申し出ください。
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⑤ 内定 晴れて入社となります。
応募から内定まで最短で１週間となります。
お問い合わせの多い質問にお答えします。
○ 応募から採用までの流れを教えてください。
○ どんな人が働いていますか？またどんな人物を求めていますか？
男女にかかわらず、20～60代までの幅広い年代のスタッフが働いています。
ベテランから新卒まで経験値もさまざまで、自主応募や就職フェアでご縁があったかた、友人紹介で入職した方等様々な経緯で入職されていますし、異業種から中途入社した方、自身の子育てが終わり、久々に現場に戻られた方も勤務しています。
もりのなかま保育園では「寄り添う、孤立させない、こども時間で生きる力を育む」を理念のもと、こども主体の保育を行っており、小規模保育園を主として、中規模保育園（６０程度）の園を運営しております。
保育理念に共感できるかた、小規模、中規模でこども一人ひとりと密に関わりたいかたを歓迎しております。
○ 保育園の特色はありますか？
①「サイエンス＋」
今話題のsteam教育を保育園でも取り組みます！
サイエンス＋では、子どもたちの発想から遊びを発展していきます。
＊理科の授業ではないので科学が苦手なかたでも大丈夫です！保育活動に失敗してはいけない
と思っていませんか？
私たちの保育園は失敗したって何をしたって、楽しければ良いんです！
子ども達と「なんでだろう？」と一緒に考え、一緒に「すごい！」と発見し一緒にわくわくドキドキを感じてください！
②「もぐもぐ＋」
畑の土を触り、野菜を育て、収穫、調理をし食べる事の大切さを伝えます。
保育士、管理栄養士が一丸となって自然と一緒に活動することの素晴らしさを子ども達に伝えていきたいと考えます。
○ 資格がなくても入社できますか？
保育士、看護師、栄養士に関しては資格が必要ですが、各施設には調理員、事務員、子育て支援員など無資格でも勤務できる職種もあります。子育て支援員は、取得見込み証明書があれば勤務可能の地域もございます。
未経験からはじめて活躍している職員も多数おります。
○ 園の見学はできますか？
見学は随時受け付けております。
オンラインでの見学も可能でございますので、遠保の方も園の雰囲気を感じていただけます。
ご希望の方は施設に直接お問い合わせください。
○ 月の残業はどのくらいですか？
常勤職員であれば、残業時間は月平均1時間程度になります。みなし残業、持ち帰り残業はございません。非常勤職員につきましては残業はございません。
もりのなかま保育園は仕事とプライベートのバランスのとれた職場環境を整えております。
○ 勤務地の選択は可能ですか？また、転勤や異動はありますか？
勤務地の選択は可能です。基本的には希望勤務地を考慮して配属しています。
引越しを伴う転勤はありませんが、本人の希望があればご相談ください。また、勤務可能な（自宅から通える）範囲での異動はございます。
○ 福利厚生はどんなものがありますか？
福利厚生：
・従業員託児施設利用（５，０００円/月）
・特別休暇（結婚休暇、忌引き休暇、天災事変休暇）
・その他休暇（子の看護休暇、病気休暇、生理休暇等）
・給付金（結婚祝い金、出産祝い金、弔電、入院見舞金）
・年間休日（120日間）
・産前産後・育児休暇取得率100％
・復職するスタッフが多く、自社の保育園に空きがあれば、お子様を預けて働くことも可能
・宿舎借り上げ補助（家賃補助）上限額まで個人負担一切なし
・物件はご自身で自由に選択できます。
・遠方から引っ越してくる方は地域によっては引越代金の補助
・リファラル制度（友人紹介制度）で多くの職員が入職実績あり
・インフルエンザ補助
〇企業として取り組んでいることはありますか？
現在は「くるみん」「トモニン」「女性のチカラを活かす企業」「働き方改革宣言」の認証マークを保持しています。
現在弊社には約850名の職員がおり、産休や育休の取得がしやすい環境・子育てがしやすい環境・家庭と両立できる環境を、男女問わず働きやすい環境を目指しています。
今後も職員が安心できる職場であり続けるた為に様々な取り組みに励んでいきたいと考えております。
髪色制限やネイル制限はありますか？
制限はありません。
私たちに求められていることは子供たちの安心・安全・衛生であり、子供たちの安心・安全・衛生が守られるのならば、職員の見た目は関係なく、職員一人ひとりが保育療育理念と方針にそった行動を常に心がけていく気持ちを持ち続ければ、髪色等の制限は必要ないと考えます。