私たちの使命・存在価値

グローカルな社会で輝ける子どもの個性を育む

【私たちのありたい姿・目指す姿】
個性を生かし、常に変化し、人財が成長し続けるチーム

【私たちの7つの行動指針】
(1)個性とは、他人と比べて優れているものではなく「一人ひとりの中での優れているもの」であることを常に意識し行動する
(2)様々な問題に直面しても、常に前向きにどうしたらできるかを考え行動する
(3)個があるから組織が生きるのではなく、組織だからこそ役割分担ができ、初めて個が生きる。その個を補い合い、チームとなり、大きな目的を達成することができることを忘れずに行動する
(4)信頼と安心という心の土台があるからこそ初めて飛び立つことができる。それが何事にも挑戦できるということだと意識し行動する
(5)社会や事業の課題という穴を見つけ、その穴を埋めていくための新しい発想にワクワクし、私たちならではのやり方で社会をより良いものにしていく
(6)保育とは何か、子育てとは何か、ジェンダーとは何か等、どんなときも原点に返り議論することで、大切なことを再認識すると共に、新たな角度からの視点が生まれることを常に意識し行動する
(7)常に学ぶ姿勢を持ち、探求し、成長し続け、社会の変化を楽しんでいく

保育理念・療育理念

寄り添う、孤立させない、こども時間で生きる力を育む

保育方針・療育方針

☆寄り添う☆
・こどもひとりひとりに寄り添い、個性を受け入れ、個性を大切に、愛情を育む
・保護者の思いに寄り添い、保護者との信頼関係を築く
(行動指針)
1.こども一人ひとりの心に寄り添い、こどもの行動を観察し、「なぜだろう?」と考える
2.こどもの「~したい」という気持ちを大切にする
3.結果ではなく、過程を具体的にほめる
4.保護者の悩みに寄り添うことで子育てへの不安を和らげ、成長を喜び合い、信頼関係を築く

☆孤立させない☆
・こどもひとりひとりをあるがままに受け止め、安心して過ごせる環境をつくる
・様々な考え方、様々な環境の家庭に寄り添い、受け止め、保護者にとっても温かい場所をつくる
(行動指針)
1.こどもの気持ち、行動、発見を共有し、共感する
2.あたたかい目、あたたかい思いで接する
3.失敗しても大丈夫だよと伝えていく
4.否定ではなく肯定の気持ちで寄り添い受け止める
5.悩み、不安を一緒に考え、様々な感情を理解し、保護者にとっても安心できる場所であるようにする

☆こども時間☆
・こどもひとりひとりの時間の流れにあわせ立ち止まり、こどもの自主性を育む
(行動指針)
1.こどもの生活リズムを大切にし、ひとりひとりの発達過程にあわせる
2.大けがに至るような場合以外、命令・禁止の言葉を使わないようにする

☆生きる力を育む☆
・こどもひとりひとりの欲求を満たし褒めることで自己肯定感を育み、健やかな心と身体を育てる
(行動指針)
1.こどもひとりひとりの選択を無条件に認める(自己肯定力を高める)
2.こどもがおもしろそう、なんだろう、やってみたいと思えるような環境づくりをする(主体性をもたせる)
3.人と比べることなく、個性を受入れ、個性をのばす


【グローカルとは】
地球規模・世界規模を意味するグローバル(global)と、地元・地域を意味するローカル(local)の2つの単語を組み合わせた造語。
そこには、企業としてSDGSのような地球規模の視点を持つこと。
近隣地域社会のニーズを捉え、地域に根差した事業所・企業になること。
LateralKidsグループとしてこの2つの視点を持って前進していく意味も込めている。


【社名に込められた想い】
Lateralとは英語で横並びという意味。
そこにKidsという単語を組み合わせて、「次世代に繋ぐ」という想いが込められている

「もりのなかま」 グループネーミングについて
■ 杜の都仙台の仲間(子どもたち)が集う保育園としてスタート
■ 豊かなみどりや自然の中で、のびのび・健やかな成長を願う
■ ときには森(大自然)の中で元気に遊び、いのちの尊さを学んでほしい
■ このもり(保育園)に集まる、人(子ども・保護者)はみんな家族(仲間)である

求人検索

検索条件を設定する
職種
勤務地
雇用形態
キーワード