スタッフインタビュー

「好き」から始まった、パティシエへの道

洋菓子製造/ラ・プロヴァンス店長/勤続22年
パティシエを目指した理由について

お菓子が好きで、小学生の頃には家でも作っていました。高校時代のバイト先もケーキ屋さん。将来はケーキを作る仕事がしたいと、自然に思うようになっていましたね。
マツヤに入社後は、下積みを重ねつつ技術を身につけていきました。生クリームの絞りの美しさや仕上がりの精度など細かく指導を受けましたが、その時に痛感したのは趣味で作るのと「商品として出すケーキ」とのクオリティの違い。厳しさを感じる半面、きれいに作りたいという思いが強くなり、さらに仕事が好きになりました。

ワーク・ライフ・バランスについて

二度の産休・育休を経て、今は「ラ・プロヴァンス」の店長を務めています。店舗には様々な年齢・経験の仲間が働いていますので、接するときには相談のしやすい雰囲気づくりや、一人ひとりの得意なところを伸ばせるような指導を心がけています。育児で時短勤務をしているメンバーもいますが、その間もステップアップできるよう任せる仕事を工夫するようにしています。私がそうだったように、ライフステージが変わっても、変わらず活躍できるようにしたいですね。

「やってみたい」が最初の一歩

和洋菓子販売/勤続1年4ヶ月
入社のきっかけについて

前職は保育士。違う仕事がしたくて職を探していた時に見つけたのが「菓心松屋」の募集。人と接するのが好きで販売員に興味がありましたし、甘いものも好きだったので働いてみたいと思ったんです。
求人には未経験OKとありましたが、最初は不安でした。でも、仕事は先輩が段階を踏んで丁寧に教えてくれましたし、職場ではホウレンソウが徹底されていて、相談がしやすくトラブル時の対応法もすぐに共有してくれます。安心して仕事を覚え、慣れることができました。

やりがいと達成感について

人と関わるのが好きな方には、ピッタリだと思います。クリスマスなどの繁忙期も、互いに励ましあえるから、チームで達成する楽しさがありますし、お客様も地元の方が多く、あたたかな雰囲気があります。入社間もない頃のことですが、ある時私の研修中のバッジを見て励ましの言葉を掛けてくれた方がいました。1年後くらいに再び来店され、「2年目になったね」と笑顔で声を掛けてくれて。私を覚えていて、一緒に成長を喜んでくれたようで嬉しかったですね。

機械製造から和菓子の世界へ

和菓子製造/主任/勤続16年
入社後の流れについて

前職は機械の製造。友人の紹介がきっかけで入社しました。当時はお店のことを知らなかったのですが、商品を食べてみたらおいしくて。和菓子が好きで、食品製造にも興味があったので挑戦したいと思ったんです。
入社後は、大福に手粉を振るなど補助的な作業から始め、各工程や衛生面について学んでいきました。とりわけ計量は、仕上がりに影響するので厳しく仕込まれました。2年弱で一部の商品を任されたときは、気が引き締まる思いがしました。

マツヤの和菓子製造の魅力について

私は主に機械製造の工程設計や製造ラインの管理、作業補助を行っています。販売数も伸び続けていて、今は職人の手仕事と機械での大量生産を合わせた体制。より多くのお客様に商品をお届けするとともに、スタッフの体力的な負荷も減らせるようになりました。
この仕事の魅力は、人に喜んでもらえることだと思います。そのためにも、もっと種類も増やしたいですし、地元の加工業者とも協力して、地域のみなさんを笑顔にできるような商品を開発していきたいですね。