アットホーム晃風園からこんにちは!

社会福祉法人 徳寿会

特別養護老人ホーム 晃風園
アットホーム晃風園

社会福祉法人「徳寿会」は、1981(昭和56年)7月に設立しました。
神奈川県大和市で2番目に開所した「特別養護老人ホーム晃風園」を基盤に、様々な晃風園ブランドの介護事業を展開しています。

”晃風園”の基本理念もとに、一緒に働いてみませんか♪

【晃風園 基本理念】
私たちは――
[1]やさしい笑顔、気持よい挨拶、ていねいな言葉遣いで品格をもち、
[2]内部・外部の研修に積極的に参加し自らを高め、
[3]地域の支援に感謝をして、
[4]みんなの「こころ」と「からだ」に安心・安全を心がけ、
[5]ホッとして、心地よい、また行こうと言って頂ける地域のふるさとを目指します。

事業所案内

晃風園へのアクセス

徳寿会が実施する事業

徳寿会は、8つの事業所で8つの事業を行っていて、各事業を円滑に運営していくため、それぞれの事業を運営する課と、事業運営を支援する総合管理課を組織化することで、質の高いサービスの提供に努めております。

①特別養護老人ホーム晃風園(従来型多床室)
  介護老人福祉施設、短期入所生活介護、予防短期入所生活介護
②特別養護老人ホーム晃風園ぬくもり(ユニット型個室)
  介護老人福祉施設、短期入所生活介護、予防短期入所生活介護
③グループホーム晃風園
  認知症対応型共同生活介護
④晃風園デイサービス草柳
  通所介護、介護予防通所介護
⑤晃風園デイサービスみのり
  通所介護、介護予防通所介護
⑥晃風園デイサービス団欒(だんらん)
  認知症対応型通所介護
⑦晃風園居宅介護支援センター
  居宅介護支援
⑧上草柳・中央地域包括支援センター
  地域包括支援センター

ホーム部門

ホーム部門 部門長
古屋 裕子
「アットホーム晃風園の職員」

〇 私たち職員は「明るい笑顔」「気持ちよい挨拶」「丁寧なことば遣い」を大切にしています。
施設であれば一歩入った瞬間から、訪問であればお会いした瞬間から、ご相談であれば電話を取った瞬間から、
ホッとする、心地よい、安心できると感じて頂ける、「笑顔」「挨拶」「ことば遣い」で対応致します。
〇 お一人おひとりの生活習慣やこだわりは、どこにいても変わるものではありません。その方にとって大切にしていることをどうしたら継続できるか考えます。また、その方の生活してきた背景やご家族様の思いも、その方をつくってきた重要なものと捉えます。
〇 地域とのつながりに感謝し、積極的な関わりを持ちます。新しい情報を取り入れながら、自らを高め、地域の方のニーズに応えていきます

ソーシャル部門

ソーシャル部門 部門長
石毛 幸子

ソーシャル部門には、居宅介護支援事業所と地域包括支援センターが設置されております。
ソーシャル部門では、在宅にお住いの高齢者の方のために、安心して住み慣れた地域でより豊かに暮らし続けることが出来る支援を目指した事業運営をしております。
そのために、二つのそれぞれの事業所が事業所独自の、また専門職としての専門性を発揮し、地域の関係機関や専門機関等との多職種協働や、介護保険サービスのみならず、インフォーマルサービスや地域住民、地域団体等との協働や連携に取り組んでおります。

居宅介護支援事業所
居宅介護支援事業所は、特定事業所加算Ⅱを取得しており、生活上、様々な課題や困難を抱えた事例、相談を積極的に担当し支援させていただいております。そのために必要なスキルアップや対応力向上のため、外部研修への参加や、法人内の充実した研修会への参加、事業所内での伝達講習や事例検討、また同じソーシャル部門である地域包括支援センターと連携をとり協力するなど、人材育成の視点も重視し取り組んでおります。

総合管理部門

総合管理部門 部門長
大出 英和
働きやすい環境づくりのために、今わたしたちが取り組んでいること

社会福祉法人徳寿会では現在組織を部門別(ホーム部門(特養、グループホーム)、デイサービス部門(通所介護)、ソーシャル部門(居宅、包括)、総合管理部門(事業支援、人財育成、経営企画))に分け、介護サービス事業を展開しております。
現在、200名を超える職員が当法人に入職し、各事業所で活躍されています。
今まではサービス事業の推進に力を入れて参りましたが、これからはサービス事業を推進していく職員の育成、働きやすい環境づくりにも力を注ぎ、また晃風園を取り囲む地域の支援に感謝をして、ご利用者、職員にとって「ホッとして、心地よい、また行こう」と言って頂ける地域のふるさとづくりを目指し続けたいと考えております。
そこで当法人で進めている取り組みの一部をお伝えしたいと思います。