<茨木市>終末期にある患者様の想いに寄り添う仕事(常勤)★未経験歓迎!
*給与額は経験・年齢・能力等を考慮の上、優遇いたします。
*残業代は別途全額支給します。
■賞与原則年2回(6月・12月)
└2022年度賞与支給予定額 100万円(勤続3年以上の正職員平均支給額/特別リワード含む)
■昇給制度(原則年1回4月)
■豊泉家年金制度 ※2023年度より導入!
└財産形成支援奨励金(1万円/月)
試用期間3ヶ月有(有期雇用、その間の賃金変更なし、社会保険は法定通り加入、退職金共済は試用期間後加入)
阪急バス「宿河原」「中河原」バス停より徒歩10分
②北大阪急行「桃山台駅」又は「千里中央駅」より徒歩15分
終末期にある患者様のケアサポート
メッセージ
仕事内容
募集要項
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職種終末期にある患者様のケアサポート
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雇用形態正社員
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仕事内容ほうせんか病院・緩和ケア病棟(48床)の患者様とそのご家族に向けて、多数のボランティアさんと連携しながらお仕事頂きます。
日々のティーサービスはもちろん、ほうせんか病院内エントランスロビーで月1回、プロの方によって行われているロビーコンサート、季節ごとのイベント(例えば夏祭りでたこ焼き提供)など、盛りだくさんのイベントの企画・運営をお任せします。
患者様お一人おひとりの最期の思い出づくりのために気持ちや想いに寄り添い、少しでも心の痛みを癒してもらえるように、最期まで笑顔でいられるように、医師や看護師をはじめ、リハビリ科や栄養科など様々な医療従事者との連携が必要なこの仕事。緩和ケアにおけるチーム医療の一員として、1人では出来なくても連携することによってその想いを叶えることができます。
<具体的な仕事内容>
・ティータイムの準備、提供
・居室のお花の管理や買い物代行など患者様の生活環境づくり
・外出支援
・ボランティアのコーディネイト など
また、ボランティアさんの教育や研修の企画、シフト管理などもお任せします。 -
給与月給220,000円~
*給与額は経験・年齢・能力等を考慮の上、優遇いたします。
*残業代は別途全額支給します。
■賞与原則年2回(6月・12月)
└2022年度賞与支給予定額 100万円(勤続3年以上の正職員平均支給額/特別リワード含む)
■昇給制度(原則年1回4月)
■豊泉家年金制度 ※2023年度より導入!
└財産形成支援奨励金(1万円/月)
試用期間3ヶ月有(有期雇用、その間の賃金変更なし、社会保険は法定通り加入、退職金共済は試用期間後加入) -
勤務地
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交通アクセス①JR京都線「茨木」駅・阪急京都本線「茨木市」駅より無料送迎バスで約20分
阪急バス「宿河原」「中河原」バス停より徒歩10分
②北大阪急行「桃山台駅」又は「千里中央駅」より徒歩15分 -
勤務時間・曜日■シフト制
・9:00~21:00の間の8時間(実働8時間/休憩60分)
<シフト例①>
・9:00~18:00(休憩60分)
<シフト例②>
・11:00~20:00(休憩60分)
*残業は月10時間ほどです。
*イベント内容によっては遅出シフト等あり。 -
資格・経験【必須資格】
・普通自動車免許(AT限定可)
・基本的なPCスキル(Excel、Word、PowerPointの操作ができればOKです。)
*学歴不問
*ブランクOK!
*第二新卒、社会人経験10年以上の方も歓迎。
■資格取得支援制度 ※規定あり
■社内外研修制度 -
休日・休暇【休日】
・シフト制(月平均8~9日休み)
・年間107日【2022年度】
【休暇】
・年間有給休暇(法定通り) -
待遇■交通費全額支給 ※規定あり
■社会保険(雇用・労災・健康・厚生)※法定通り
■退職金共済
■施設内サービス利用割引制度(レストラン、理美容、マッサージなど)
■児童手当(子1人3000円/月、他)※規定あり
■少子化対策奨励手当(入職後に誕生した3名以上の扶養となる子1人につき100万円)※規定あり
■健康サポート制度(各種予防接種、定期健康診断等)
■サークル活動支援制度 -
備考★豊泉家グループでは『サービスの質=スタッフの質』として考えており、
働く従業員のことを第一に考えたオリジナル制度が充実!
たとえば・・・、
◎『豊泉家年金制度』として財産形成支援奨励金(1万円/月)を2023年度より導入!など
応募方法
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応募方法「応募する」ボタンをご利用ください。
こちらより折り返しご連絡いたします。
電話でのご応募も可能です。 -
連絡先住所大阪府豊中市中桜塚3-2-1 豊泉家ランドマークタワー4F
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連絡先TEL
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担当者採用担当/達家 GroupB,正
アピールポイント
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POINT 1
☆医療従事者でなくても患者様をサポート
医師や看護師といった医療従事者でなくとも、患者様やそのご家族に寄り添い、笑顔で最期を迎えて頂けるお手伝いが出来ます。
自身のアイデアでみんなを笑顔にできるため、やりがいは想像以上に大きなもの。例えばあまりご飯が食べられない終末期のご利用者に、夏祭りでたこ焼きを提供したところ、「笑顔で普段以上に食べてくれて感動した」という先輩も。
誰かのために働ける、とてもやりがいのあるお仕事です。 -
POINT 2
☆イベントは様々です
緩和ケア病棟で最期を迎えられた患者様のご家族の皆さまを対象にした【偲ぶ会】の開催も行っています。ご家族の皆さまと共に故人を偲ぶとともに、ご家族の悲しみも分かち合いながら、ご家族の故人への想いが届くことを願って開催しています。 -
POINT 3
☆様々な職種のスタッフと連携
緩和ケア病棟でのサービスはドクター、看護師、リハビリ科、栄養科など多くの部門と連携しながら提供を行っています。また協力いただいているボランティアの方々に、やりがいを持って活動いただく環境を創っていくことも、このサービスが成功するかどうかの鍵となっています。
患者様に寄り添い、またそのご家族様が後悔ないようにサービスを提供するため、連携が不可欠なお仕事です。 -
POINT 4
☆スピリチュアルケア(大下大円さん)
終末期の患者様の多くが「自分はなぜ病気なのか」「自分はなぜ死ななければならないのか」「死んだあとはどうなるのか」などの死に対する恐怖を受け入れられません。スピリチュアルケアとは、このような問いに対して患者様に寄り添い、患者様の心を落ち着かせ、絶え間なく働きかけることにより、死というものを受け入れられるようになり、心を落ち着かせさせることが出来るケアであり、豊泉家グループでも取り入れています。