ヒロセはいまが、一番楽しい!
日野町で創業し、2023年には70年の節目を迎えたヒロセ。長く働く社員たちが口々に言うのは、「いまのヒロセは楽しい」です。私たちが携わる廃棄物の回収や下水道の維持管理といった仕事は、正直楽ではありません。だからこそ、一緒に苦労を乗り越えてくれる仲間の存在が重要です。現在のヒロセは世代の入れ替わりが進み、30代の社長をはじめ、若手世代が中心に。そのためベンチャー企業のような前向きな雰囲気があり、社員同士の団結力も年々増しています。居心地の良さは数字にも表れており、定着率も向上してきました。ヒロセは、楽しく真剣に働くことで結果的に社会貢献ができる会社です。第3の変革期にあたる当社の雰囲気を、まずは確かめにきませんか。
求める人物像
素直さと積極性が道を切り拓く
専門的な業務に取り組みますが、入社後にイチから指導するので知識がなくても大丈夫です。素直さと、積極的に行動する姿勢さえあれば、どんどん仕事を覚えていけます。気の良い先輩たちが集まっているので、わからないことがあれば遠慮なく質問してください。みなさん気さくに教えてくれます。それに、必要な資格の取得費用は会社が全額負担。自主的に取得したい資格についても一部を補助しています。管理職を目指したい方にも門戸が開かれているため、自分らしいキャリアプランを描けます。
入社後の流れ
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内定式
本社にて内定式を実施。ぜひオフィス内の雰囲気の良さを確かてください。
12月 -
入社前研修
1月から3月にかけて毎月簡単な研修を行い、基礎知識を身につけます。
1~3月 -
入社式・ジョブ
ローテーション入社式を迎えれば、いよいよ新人としてキャリアがスタートします。最初は1週間程度の座学を通して基礎知識を身につけ、その後は2週間ごとに部署を異動。多くの職種を体験しながら、仕事と会社への理解を深めていきます。
4月~7月 -
本配属
人員状況や適性を考慮して部署を決定。仕事で必要な資格は会社負担で取得できます。
8月
入社して意外だった
ランキング
みなさまは産業廃棄物を扱う会社にどのようなイメージを抱かれていますか?働いてみるとイメージと違ったと思う社員が多いので、入社前とのギャップをランキング形式で発表します。
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1位
実はフレンドリーな人ばかり
社員から、思い切って話してみたら気さくな人だったというエピソードが一番多くありました。ヒロセは社内イベントも豊富で普段顔を合わさない社員ともコミュニケーションを取る機会がたくさんあるので、さまざまな先輩にぜひ話しかけてみてください!
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2位
職場に匂いがない
一般ゴミの回収という仕事から、あの独特の匂いを想像される方も多いはず。しかし、職場に匂いはありません。その理由は、毎日の徹底した車両の清掃。収集車の中まできれいに洗うため、匂いが残らないのです。
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3位
オフィスがきれい
職場見学に来てくれた方もおどろかれます。内装はモダンで開放感があり、非常に居心地が良くて社員からも好評です。ちなみに、2階には本物の鎧兜が展示されています。
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注目の
ランキング外潔癖症の人が多い
当社の一般廃棄物事業で活躍しているある社員は、実は電車のつり革を持てないくらいの潔癖症です。きれい好きが集まっているからこそ、清掃・洗浄への力の入れ方も違い、結果的にそれが職場の清潔感につながっています。