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吉田典子さん
吉田典子さん

帝京大学板橋キャンパス店 店長

吉田 典子さん

ママになって改めて感じるサブウェイの魅力は「安心」して食べられること

ママになって改めて感じる
サブウェイの魅力は
「安心」して食べられること

きっかけは妊娠中に安心して食べられたサブウェイのサンドイッチ

私は妊娠中にサブウェイのサンドイッチによくお世話になっていました。妊娠中は自分が摂取する栄養が赤ちゃんにもいくので、食べ物にすごく気を使うようになるんです。
サブウェイのサンドイッチは、栄養情報や原産地情報がはっきりと表示されているので安心して口にすることができ、頼りになりました。また、1日の摂取カロリーも制限されていたので、カロリー表記も助かりました。そうやって頻繁に利用していくうちに「私もここで働いてみたいな」と思ったことを憶えています。
最初は週2日で4時間ほどの勤務からスタート。当時はWワークでほかの仕事も週3日ほど続けており、気持ちに余裕がない状態でした。ただサブウェイの仕事は楽しかったこともあり徐々に出勤日数も増えていた頃に「かけもちをぜすに、ここで正社員になればいい」と店長から誘ってもらったのをきっかけにパートから正社員へ。
「責任が…」「自分の時間が…」 と不安な気持ちもありましたが、同じように主婦で活躍している店長の話しやSVさんからの「みんなでより良い店舗を作っていきませんか」という声に後押しされ、現在ではスタッフみんなのサポートを受けながら、日々奮闘中です。

お客さまとスタッフの「温かさ」が魅力です

現在は店長として、シフトの作成、スケジュール管理、採用活動や教育等、店舗の運営をしています。私が店長を務める「帝京大学板橋キャンパス店」はデイタイムに同じ世代のママさんスタッフが多く、子どもの話もよくしていますし、忙しいときもチームワークを発揮してお互い助け合い、毎日がアッという間に過ぎていくことに充実感を感じています。
働きながら感じるのは、サブウェイの店舗は地域の皆様とのふれあいが多いこと。場所柄、学生や先生が多いのはもちろん、 夕方になると訪れる近所のおじいさんだったり、買い物帰りの親子だったり。 いつの間にか顔なじみになり 「どうも~」「ごちそうさま」「これ美味しいんだよね~」 「あ!新商品出てる!」 「あ~どれもいいなあ。迷うなあ。」 そんな声を聞く度に “ふふっ”と笑みがこぼれます。

お客さまの反応を感じながらサンドイッチを作る楽しさは何物にも代えがたい

このお仕事は「楽しんで働こう」という気持ちがあれば誰でもできると思います。私自身、ここまで楽しくてやりがいのある仕事とは想像していませんでした。
もちろん、覚えなければいけないことはいっぱいありますし、ピークの時間帯はまるでスポーツのようにたくさん動きます。でも、お客さまの反応をダイレクトに感じながらサンドイッチを作っていくあの時間は、何物にも代えがたいですし、なにより「楽しい!」と感じられると思います。
ちなみに、私の子どもたちも「サンドイッチを作りたい」って言ってるんですよ(笑)
私のオススメのカスタマイズは、ベジー&チーズをベースに、マスカルポーネ、オイル&ビネガー、塩こしょう、パルメザンチーズ、気分でベーコンやクリームチーズもトッピングします。このメニューは妊娠中に食べていた時からのお気に入りの一つで、食欲がない時期もさっぱりして食べやすいですよ。

仕事も子育ても、楽しみながら勤務できる環境に感謝しています

私は家事や子育てはあまり細かいことにこだわらず、ざっくりとポイントを決めて押さえていくようにしています。子どもたちには、生きていく上で大事なことだけを伝えるようにしていたら、知らないうちに宿題も自分からやるようになりました。
子育ても仕事も「何のためにやるのか」という部分をちゃんと伝えておけば、子どもたちなりに理解してくれるのかなと思います。
私の場合、店長ではありますが、会社にパート勤務と同じように時間を調整していただき、子どもとの時間も大切に過ごせていますので感謝しています。

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