高校では福祉コースを専攻。教育実習で久遠苑を訪れた際に介護の重要性や職員の優しさに触れ、卒業後はここで働きたいと思うようになりました。
現在は食事や入浴など、日常生活のサポートを行っています。最初は移乗介助にうまく対応できないこともありました。ですが、周囲のバックアップを受けながら徐々に技術を習得していくと、少しずつ利用者様に喜んでいただける場面も増え、今ではそれがやりがいにつながっています。
教わったことを活かし、自分らしい動き方ができています
未経験からのスタートでしたが、先輩職員が業務の流れを一つひとつ教えてくれたことがとても心強かったです。時間ごとに優先すべき内容を紙にまとめてもらい、それをもとに仕事を進めていました。その積み重ねで、効率を意識して行動できるようになり、自分なりに工夫できる場面も増えてきました。
今後は資格取得にも挑戦しながら、できる役割を広げていきたいと考えています。
一人ひとりに「寄り添う看護」を大切にできる場所です
正職員
職歴/4年
介護職として経験を重ねた後、看護師資格を取得。その後、病院勤務を経て久遠苑に入職しました。特別養護老人ホームを選んだのは、将来的なキャリアとして、高齢者と日常的に接するような仕事をしたいと考えていたからです。
業務は入居者様のバイタルチェックや服薬管理、医療機関への受診対応などを行っています。心がけているのは、日々の体調変化を観察し、直接触れて確認すること。身近な距離で看護に関われる点に、この仕事ならではの魅力を感じています。
私が以前勤めていた病院と異なる点は、同じ入居者様と長く接することができるところです。コミュニケーションによって理解が深まれば毎日の小さな変化にも気づけるようになり、それが後々適切な対応につながることも多いので重視しています。入居者様の暮らしに近い場所で、その方らしさを大切にしながら関われることが、久遠苑で看護を続けたいと思える理由です。
戸惑いも支えも、すべてが「今に」つながっています
正職員
職歴/27年
専門学校を卒業後、介護の道に進みたいという思いから久遠苑に入職。当初は、学校で教わった知識と実際に求められる対応の違いに戸惑い、利用者様への声かけや対応の仕方に迷う場面もありました。ですが、試行錯誤を重ねるうちに、一人ひとりの状態に応じて柔軟に考える視点が身につき、接し方に自信が持てるようになりました。
現在は係長としてスタッフをまとめる立場を担っています。一般職の頃から周囲の力に助けられている実感はありましたが、管理職になってからは、そのありがたみをより強く感じるようになりました。当施設では業務をひとりに抱え込ませることはなく、忙しければ全員で協力して乗り越えようとします。このような風土があるからこそ、久遠苑で働き続けることができているのだと思います。
正職員
職歴/1年