スタッフインタビュー詳細

仕事のやりがいも、充実の日々も、安田産業で手に入れました。

高島潤一
ドライバー/課長代理
未経験からドライバーにチャレンジし、できることを少しずつ増やし、着実にステップアップしていきました。

転職で安田産業に入社。前職は、天候にさゆうされる仕事で休みも多く、収入面が安定していなかったこともあり、知人から安定している会社ということで当社を紹介してもらいました。とはいえ、入社前はまったく何をしている会社かわからず、自分の生活圏内に当社のトラックが多数走っているのを知ったのは入社後のことです。ドライバー未経験からのスタートだったものの、運転への不安よりも、産業廃棄物という自分自身の未知の世界に飛び込むことへの不安の方が強く、実際、覚えることも結構あり、慣れるまでは大変でした。しかし、上司や先輩から「あーですよ」「こうですよ」と一つひとつ親切、丁寧に教わり、自分自身のできることが増えていく度に仕事が楽しくなっていき、やりがいを感じられるようになったことを覚えています。ようやく100%とは言えませんが、勤務年数を重ねるに連れて徐々に知識も増え2t車・4t車・6t車と幅広く担当するまでに成長しました。ゆくゆくは大型免許を取得して、10t車のハンドルも握ってみたいと思っています。

人から「やらされる」のではなく、自ら「やる」。それが当社の成長スピードを後押ししています。

後輩や部下の方の指導も課長代理である私の務めです。一人ひとり仕事のやり方というのがあると思うので、「こうしなさい」と型にはめようとはせず、まずは好きなようにやってもらい、指摘するスタイルにしています。もちろん、重要ポイントでは「絶対こうしてください」というところはありますが、それ以外の部分は自分と同じやり方をやれとは言わないように心がけています。私自身も先輩から要点だけ伝えられ、後は自由にやらせてもらって成長できたので、それを踏襲しています。
「産業廃棄物」と聞くと難しい世界なのかなって思うかもしれませんが、いざ働いてみると特に難しいことはありません。親切丁寧に教えますし、いろいろなマニュアルもありますので、勢いよく飛び込んできてもらったら、全面的にサポートするので安心です。私は安田産業に入り、きちんと仕事があり、収入も生活も安定しました。決められたシフト通りに働いて、休みもたくさんもらえるようになり、休みの日は家族サービスに充て、5歳と4歳の子どもと遊ぶことにハマっています。ぜひ、当社で仕事も私生活も充実させてください!

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