「山新なら売っているはず」の期待に応えたい
山新グランステージつくばホームセンター
2021年入社
正社員
ガーデンセンター(園芸用品、グリーン売場)担当
働くすがた
お客様の声を大切に
地元に密着したホームセンターというのが私の山新へのイメージでした。入社してからはそれがもっと強くなりましたね。当社には「急成長より継続性・全国制覇より地域密着・大きい会社よりいい会社」というポリシーがあり、売場に立つとまさにそれを実践していると感じます。
例えばお客様から商品についての問い合わせがあり、扱ってなかったとしても調べたり問屋さんやメーカーへ問い合わせて取り寄せたり。どんな小さな声も聞き逃さず、商品展開や売場づくりに反映しています。「山新ならきっとあるはず」と思っていただいているので、その期待には応え続けたいです。
例えばお客様から商品についての問い合わせがあり、扱ってなかったとしても調べたり問屋さんやメーカーへ問い合わせて取り寄せたり。どんな小さな声も聞き逃さず、商品展開や売場づくりに反映しています。「山新ならきっとあるはず」と思っていただいているので、その期待には応え続けたいです。
植物を扱う難しさ
花は生き物ですので、扱いの難しさは感じますね。需要に対して発注が多いと、売り切る前に鮮度が落ちてしまうことも。商品仕入れのために市場に出向いた際は最近の売れ筋を聞くなどして、情報収集をマメに行うようになりました。
流行・天候・行事などあらゆる情報をインプットして、ベストな発注を心がけています。生産者や市場の方とコミュニケーションを取ることで、自分の引き出しが増えました。
流行・天候・行事などあらゆる情報をインプットして、ベストな発注を心がけています。生産者や市場の方とコミュニケーションを取ることで、自分の引き出しが増えました。
自分で考え動く力が求められます
山新の理念の1つに「自主性と創造性を発揮できる企業であること」というのがあり、その環境は整っていると思います。売場のレイアウトを自分で考えることができますし、困ったときは仲間や上司と相談しながら進められます。
お客様対応の中で、どうしても判断がつかないときは上司に相談します。お客様の為になることなら、ある程度の裁量や臨機応変な対応が認められているんです。会社や上司から信頼され、任されていると感じられる瞬間です。
※インタビュー内容は、2024年当時のものです。
お客様対応の中で、どうしても判断がつかないときは上司に相談します。お客様の為になることなら、ある程度の裁量や臨機応変な対応が認められているんです。会社や上司から信頼され、任されていると感じられる瞬間です。
※インタビュー内容は、2024年当時のものです。
WORK STYLE
基本的な1日のお仕事の流れ(早番出社の場合)
- 7:00出社
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出社
いつも7時までに出社。ガーデンセンターの開錠と植物の管理・清掃・作業の確認をします。
- 9:00お店が開店
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お店が開店
お客様のお出迎えの後、従業員への作業指示と陳列作業を行います。
- 10:00接客・品出し作業
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接客・品出し作業
お客様の接客。混雑状況を見ながら品出し、POP作成等、臨機応変に動きます。
- 12:00昼食
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昼食
休憩室があるのでお弁当を持っていきます。同僚と花の話や雑談でリフレッシュ。
- 13:00売場作成や陳列変更
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売場作成や陳列変更
庭木の売場をお客様がオシャレなガーデンをイメージできるようにディスプレイ作成。商品説明が出来るように勉強もします。
- 15:00発注業務
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発注業務
チラシの商材や売上上位の商材に発注モレが無いようにチェック。市場の方に連絡して珍しい商材が無いか確認なども行います。
- 16:00退社準備
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退社準備
明日の作業をコミュニケーションノートに残して引継ぎ。
- 16:30退社
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退社
退社後は買物や家のことなど予定が出来ます。