茨城地区のエリアマネジャーとして、現在8店舗の担当をしています。
売上アップのための施策考案やスタッフの労務管理が主な仕事。
お店づくりのアドバイスに販促の提案、人材育成など、様々な面から店舗運営をサポートしています。
会社の良いところは、「失敗を恐れず、まずはやってみよう!」と後押ししてくれるところ。
失敗してもまた直せば大丈夫!そこから何かを学びとってほしい、という社風なんです。
責任は大きいけど、自分の役割や働きかけが店舗の運営に影響を与えるポジションだからこそ、売上げとして成果が跳ね返ってくることにやりがいを感じています。
「やりたい!」と思ったことを実現できる会社です
若い世代にチャンスを与え、やりたい気持ちを支えてくれる
入社後は店舗運営に携わり、現場業務を学んだ後、和シュラン開拓課へ異動。商品部ではバイヤーとして商品開拓を経験し、現在の事務職へ。
今は各部署と連携して店舗の改装に伴う事務的な処理や、商品入れ替えに関する各種書類作成・手続きを行っています。
全国100店舗以上の運営を裏方から支えるポジションとして、確かなやりがいを感じています。
店舗スタッフともやりとりすることが多いので、知り合いはかなり増えましたね。
ちゃんと見てくれる人がいる、高みを目指せる場所
営業企画室では新店舗の開店準備や販促の企画立案、教育マニュアルの作成を行っています。
スタッフ教育のため、現地に行くこともあります。
今はだいぶ落ちつきましたが、出店ラッシュが続いていた頃はあちこち飛び回っていました!
私が研修を行う上で、最も気を遣うのが店舗の雰囲気づくり。
スタッフさんの笑顔はお店の雰囲気に直結しますし、なにより仕事の楽しさや会社の魅力をしっかり伝えたかった。「どういう風に話したら皆に伝わるか」、「どうしたら楽しく働いていただけるか」、そんなことを常に考えながら話していましたね。
以前、あるスタッフさんから「他のお店と(どちらで働こうか)悩んでいたけど、あなたの話が良かったからこっちに決めたの!」と言われた事があって。嬉しかったですね。
直売事業の可能性を切り拓く当社なら、キャリアの選択肢も豊富です
大学では農業に関することを学んでいて、アルバイトも接客業をしていましたので、就職活動では農業系の小売に絞って企業を探していました。
その中で見つけたのが「タカヨシ」。生産者と消費者をつなげる直売事業に興味を持ったのはもちろん、入社した先に待つキャリアパスに魅力を感じました。
実際、入社してからは様々な仕事を経験しています。
千葉と埼玉で店舗運営を担当し、営業企画室を経て現在の和シュラン開拓課へ。
今は全国のこだわり品を開拓し、店頭に並べるバイヤー職をしています。
専門性の高いスキルを伸ばしながら、人脈を広げることができる
私は店舗開発課という部署で、新店を出す場所を探しています。
ショッピングモールの区画を中心に物件を探し、施設を運営されているデベロッパー企業様との商談が主な業務。
他にもロードサイドのお店もあるので、オーナー様の対応や、修繕の手配をすることもあります。
この仕事を行う上で不動産の知識は多少必要ですが、専門的な資格を取るほどではありません。
「どこに出店したらお店が繁盛するか」ということを考えながら、商圏や客層をリサーチして候補を絞り込んでいきます。
交渉・契約にはそれなりに時間がかかりるけど、焦らず、じっくり取り組むことが大事。
責任の大きな仕事ですが、その分やりがいも大きいですよ。