スーパーマミー制度 Super Mammy System

「SUPER MAMMY(スーパーマミー)」

当社では、飲食業に情熱を持ち、子育てをしながら働くお母さんに敬意をこめて、「スーパーマミー」という敬称をつけています。ここでは、0歳から高校生までのお子様がいる方が、少しでも働きやすく、また能力を十分に発揮していただける環境を整えた「スーパーマミー制度」についてご紹介します。

  • 「SUPER MAMMY(スーパーマミー)」イメージ
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働きやすいシフトでスタートできます。

働きやすいシフトでスタートできます。

仕事を始めたいけれど、「子どもがまだ小さい」、「何かあったときに預かってくれるところがない」、「学校行事の日は休みたい」。そんなお母さん方が安心して仕事を始められるのがスーパーマミー制度です。週2~3日、1日数時間など、まずは働きやすい日数と時間帯でスタートしませんか。ムリのないシフトで働くことが、長続きの秘訣です。お子様が大きくなれば、日数や時間を増やすことも可能です。柔軟なシフト対応も、働きやすさにつながります。
お子様が急病の時に、すぐに駆けつけられる!

お子様が急病の時に、すぐに駆けつけられる!

スーパーマミーが困っているときは、スタッフ全員で助けようというのが私たちの想いです。就業中にお子様が発熱などの急病になられた場合は、店舗が忙しい時間帯でも関係なく、職務をすぐに中止して対応に当たることができます。みんながスーパーマミーを見守り、快く送り出してくれるので安心です。
急な連絡に対応するため、携帯を保持できます。

急な連絡に対応するため、携帯を保持できます。

「子どもの体調が悪くて、幼稚園から電話がかかってくるかもしれない」そんなときも、スーパーマミーには、就業中の携帯の保持を認めています。職場に携帯電話を持ち込むことができるため、緊急の場合もすぐに連絡が取れます。いつでも家族と連絡を取り合うことができるので、安心して働くことができます。
食材を利用して、食事を持ち帰ることができます。

食材を利用して、食事を持ち帰ることができます。

仕事が遅くなって、晩ごはんが作れずに仕方なくお惣菜を買って帰る…ということがないように、店舗の食材で食事を調理して持ち帰ることができます。ときにはキッチンのスタッフが、手作りのお弁当を作ってくれることも。仕事で疲れて帰っても、家族で笑顔の食卓を囲んでほしい。それが私たちの願いです。
学校帰りにお子様の待機スペースに。

学校帰りにお子様の待機スペースに。

「一人で留守番をさせるのはまだまだ心配」、「鍵を持たせるのは少し早い気がして…」という場合、一部の店舗ではお店の個室などで、お母さんの仕事が終わるまで、お子様にお待ちいただくことができます。お母さんの働く姿を間近で見ることができ、親子で一緒に帰ることができる素敵な制度です。
頑張るママは、ピンクが目印。ぜひ、探してみてください。

頑張るママは、ピンクが目印。ぜひ、探してみてください。

実際に店舗で働くスーパーマミーは、テーマカラーの「ピンク」のアイテムを身につけています。例えば、大丸京都店のファミリー食堂のスタッフは「ピンクのピンバッジ」、ゆとりの空間やたづむらのスタッフは「ピンクのブレスレット」、銀サロン松坂屋上野店では「ピンクの蝶ネクタイ」など、全国各店でスーパーマミーがピンクのアイテムを身につけて活躍しています。子育ても仕事も一生懸命に頑張るスタッフをぜひ、探してみてください。そして、あなたもぜひ、スーパーマミーの仲間入りをしませんか。

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