スタッフインタビュー

入社のきっかけは自宅から近く、通勤が楽そうだなとという気軽な気持ちからでした。
契約社員としての入社でしたが、入社３年目には社内の資格取得奨励金制度を利用して「電気工事士」の資格取得をしたことにより、今では社員としてやりがいを持って仕事をしています。
わたしの担当する井戸時間計の仕事は、法令で定められた年数使用した時間計を交換し、それに伴う事務作業となります。平日8時30分から17時30分までの勤務で、事前に予約されているお客様のところでの作業となるので残業もほとんどありません。また、二人一組の仕事なので先輩からじっくり仕事を学べるので未経験でも安心です。
仕事後にプライベートな時間も十分に確保でき、休日もしっかり取れるので、自分に合ったワークライフバランスで毎日が充実しています。
井戸時間計の仕事はあまり聞きなれないレアな仕事です。ぜひチャレンジしてみてください。

接客の仕事をしながら、今後のキャリアも考えて別の業種も経験したいと思っていました。そのようなときに、東計電算の募集に出会ったことが応募のきっかけです。特に正社員登用の道がある点に強くひかれました。水道関連の仕事はしたことがありませんでしたが、新人研修、OJTを経て不安なく取り組めています。未経験ということもあり、業務について一生懸命に勉強して、ひたすら真面目に取り組んでいたところ、1年後に正社員登用の打診をいただきました。思ったより早く念願の正社員になれて感謝しています。
わたしの所属する検針・徴収は、水道の検針を常時行う検針員の業務ではありません。検針員が訪問した際、漏水やお客さまからのクレーム等の事情で検針ができなかった案件を専門に担当します。あわせて徴収業務として、料金滞納をされているお客さまに状況確認と督促のお手紙を投函します。といっても、それほど頻繁にお客さまと接するわけではないので、プレッシャーなく働けると思います。上場企業の正社員になれるチャンスです。ぜひ一緒に働きましょう。

出産を終えて社会復帰をしようと思っていたときに、事務職を募集していたのが東計電算でした。子どもの育児都合を考えると、採用は厳しいかなと思っていたのですが、快く受け入れてもらえました。配属された事務部門にはわたしと同じように子育て世代の女性が多く、急な休みをとることになってもお互いさまという気持ちでやさしくサポートしてもらえて、とても助かっています。
事務員は、来店されるお客さまの窓口対応、電話のお問い合わせへ対応のいずれかを担当。お問い合わせ内容は、主に引越しに伴う水道の開栓・閉栓依頼、漏水の相談、料金支払いの相談で、それらのデータ入力も行います。最初は覚えることが多いですが、わからないことは先輩スタッフがサポートしてくれるので安心して働けます。また勤務時間や出勤日数などの相談にのってもらえるので、週4日勤務希望のわたしには都合がいいんです。同じような勤務希望の人はマッチしやすいかもしれませんので、まずは問い合わせてみてください。

家族の事情で働く時間を減らしたいと思っていたところ、検針員をしている友人から働き方を聞いて、勤務時間の少なさと給与面の良さにひかれたんです。その後、自宅からほど近い東計電算で検針員の募集をしていることを知り、応募しました。
検針員はアルバイト・パート契約ですが、時給ではなく歩合制なので、検針した分だけ収入になります。また、検針は基本的に月の前半のうちに業務を終えるため、月の後半は家族のために時間を使えてありがたいです。
検針員の業務は各家庭や施設をまわって検針し、ハンディターミナル（検針システム端末）にデータを入力して水道検針票を印刷し、ポストに投函したら1件終了。簡単なようですが検針の見間違いがあってはいけないので慎重に行う必要があります。また漏水の可能性がある場合は、お客さまにお知らせします。あわせて、もし漏水があった場合は減免申請ができることなどもお客様にお知らせするようにしています。「丁寧に対応してくれてありがとう」と言われると嬉しくなりますね。
ここは自分らしい働き方ができ、オンとオフを切り替えやすい職場です。よかったら応募してください。