スタッフインタビュー詳細

路線バスから観光バスに転職したことによる変化

路線バスの使命は地域密着の足となって定刻通りに運行することですが、観光バスは“バスに乗ること”自体が目的の一つでもあります。
車内でレクリエーションをしたり、カラオケをしたり…
お客様と密接にかかわるので、サービス業としてホスピタリティの意識が芽生えました。
挨拶や言葉遣いはもちろん、車内の温度、手入れ、揺れ具合など、思いやりを持つことが大切だと感じています。

今後の目標

まずは何よりも無事故でいること!
慣れて気がゆるむと事故に繋がるので、初心を忘れず仕事をしています。
今は教えてもらう立場ですが、いずれは自分を支えてくれた先輩たちのように教育担当を任せてもらえる存在になりたいと思っています。
お客様と会社の双方から支持してもらえるよう、運転も接客もプロとしての最上級を目指していきたいです。

応募を検討している方へ

上下関係や人間関係に不安があって一歩踏み出す勇気を持てずにいる方には、自信を持って「東都観光バスは全然違う」ということを伝えたいです!
お客様の命を預かって運行する以上プレッシャーは常にありますが、先輩は皆さん本当に優しくて、大変なところは支え、よく面倒を見てくれます。
大変さの裏にはそれを上回る大きなやりがいがあるので、少しでも観光バスに興味がある方はぜひ何も考えずに応募して欲しいです!

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