東都観光バスの魅力

職場環境や最新バス導入にこだわることで安全運行を守る

現場の声がトップにも届く風通しのよい職場環境

社内スタッフはすべて正社員採用。各営業所には社員寮や休憩室、仮眠室などを設け、快適な業務をバックアップ。
また現場の声を活かせるよう、乗務日報をつけています。これは乗務の報告や反省だけでなく、仕事の中での気づきや提案も記入します。その内容は直属の上司から社長までが目を通すので、現場の意見がトップまで届く体制ができあがっています。もちろん社内の風通しはよく、業務中は最低限の規律はありますが、休憩室に戻ってくれば、みな同僚としてフランクに過ごしています。

未経験者でも安心な充実の人材研修

東都観光バスは、社員の教育環境が充実しており、運転士志望の場合、大型2種免許があれば業界未経験の人も応募可能。整備士ならば無資格未経験入社も歓迎しています。
例えば運転士の場合、1年目に研修合宿を開催し、雪山走行やチェーン取り付け訓練も実施。ほかの職種でも新人研修はもちろんステップアップに応じた十分な研修を用意しています。

安全性向上を目指し最新鋭バスの積極導入

最高の運行環境を整えるよう、利用する車両は毎年10台以上を最新鋭バスに切り替え。これはお客さまの乗り心地の向上はもちろん、運転性、安全性が向上している最新車両を採用することで、より安全な運行を担保する狙いもあります。
また各運転士に対し担当バス制度を採用。自分専用のバスになるので愛着も沸きますし、運転中に違和感があった場合、いつも同じ車ならすぐに察知でき故障を未然に防ぐことができます。整備も約20名の社内整備士が担当し、各自が責任をもって働ける環境を整えています。