スタッフインタビュー

経験と自信を重ねて手にした新たな目標

司令員・副司令・勤続7年
自分らしい生活を叶えたのは、警備の仕事

前職は法人営業をしており、数字に追われる日々を過ごしていました。そんな時に東急セキュリティの求人を見つけ、自分の生活リズムに合いそうだと思い応募したんです。
最初は「座っているだけ」「立っているだけ」の単純な業務と思っていました。でも、実際は人と接する場面が多いサービス業に近い仕事。前々職のホテル勤務の経験が活かせました。

ある時、お孫さんから贈られた財布を落としたというお客様がいらっしゃいました。一緒に立ち寄り先を巡って見つけ、お礼を言われた時には、何とも言えない達成感がありましたね。

経験を積み、次のステップへ

二子玉川の商業施設で主任、副隊長を務めたのち、指令センターに異動しました。この人事はもともと希望していたもの。経験を積み、後輩・部下の指導に携わる中で、隊長になるという目標を持つようになったんです。ここは各現場を統括する部門で巡察等を通して色々な物件を見て、重視する業務や抱える課題の違いを知ることで、ひと回り視野を広げることができました。

私は隊長になる道を望みましたが、自分のペースで働いていきたい方も活躍できる場所があります。配属時も、要望を聞いた上で適性に合う職場を紹介してもらえたので、迷うことなく挑戦できました。

憧れはかたちを変え、新たな使命へ

司令員・司令・勤続9年
鉄道を支える、もう一つの選択肢

もともと駅係員などの鉄道関係の仕事に興味がありました。鉄道会社への就職は叶いませんでしたが、あきらめずに関連する職を探し、見つけたのが当社の求人。東急ブランドのセキュリティ会社なら、チャレンジしたいと思ったんです。

鉄道警備部門に入社し、あらためて自分の役割を認識したのは、お客様からの感謝の言葉でした。あるとき私が声がけをした利用客の方から駅にお礼の連絡があり、駅長からも褒められたんです。特別な対応をしたつもりはなかったのですが、安心・安全を提供する警備員としての使命感が芽生えた瞬間だったかもしれません。

DX化が進んでも主役は「人」

今は本社の指令センターに勤務しています。駅・車庫などの鉄道関連施設のほか商業施設・オフィスビル・学校など130もの現場の運営管理全般が仕事。緊急対応や隊員の指導・教育も行っています。現場に勤務する方は年齢も経歴も様々。一人ひとりの状況に合わせた対応をするのは難しいですが、悩み事や困り事がないかを聞きながら指導しています。

業界でもDX化が進んでいますが、やはり最後に求められるのは人の手による対応。警備員の活躍の場がなくなることはありません。安心・安全な街づくりの新しいメンバーとなってくれる方をお待ちしています。