事務職(運行管理)のリアル:資格取得からのスキルロードマップ

事務職(運行管理)の仕事について

役職:運行管理主任
職種:事務職
雇用形態:正社員
運転士の経験を活かして、安全を支える仕事へ

現在はバス運転士の経験を経て、職種を事務職へ変更し、運行管理主任として働いています。運行管理は、バスが安全に運行できるように全体を管理する仕事です。運転士の体調管理や点呼、運行状況の確認、トラブルが起きた場合の対応など、さまざまな業務を担当しています。

私が事務職(運行管理)を目指したきっかけは、バス運転士として働く中で、運行を支える側の仕事に興味を持ったためです。業務の傍らで運行管理者資格を取得し、現在のポジションに就きました。これまで運転士として働いていた経験をもとに、現場の状況や運転士の気持ちを理解した上でサポートできる点は、自分の強みだと思っています。

安全に運行できたときに得られる達成感

運行管理の仕事は、毎日同じことの繰り返しではありません。天候や交通状況など、その日によって状況が変わるため、柔軟に対応する必要があります。責任のある仕事ではありますが、1日の運行が無事に終わったときには大きな達成感があります。

また、当社ではバス運転士から事務職(運行管理)へとキャリアチェンジすることも可能です。運転士として経験を積みながら、会社の制度を利用して資格取得に挑戦し、仕事の幅を広げていける点が、当社の魅力だと思います。

資格試験制度でキャリアアップ

現在は運行管理のほか、乗合担当として、路線バスの時刻表作成にも携わっています。現在の立場は、東武バスの資格試験制度を通じて得たものです。東武バスでは定期的に、資格試験が行われています。試験では会社の規定などに関する筆記試験のほか、運転士の場合はバスの構造などに関する試験などもあり、日頃の業務理解が求められます。

運行管理の仕事を通じてバスを支える仕事に大きなやりがいを感じています。多くの人と関わりながら、地域の交通を支えているという実感を持てることが、この仕事の魅力です。