警察官時代から車を運転する機会が非常に多く、
運転のスキルアップを目指したいと考えるようになりました。
大型の車を運転できるようになれば、
運転のスキルアップができると思い、
バスの運転士になりたいと思ったのがキッカケです。
【東京営業所】警察官からキャリアチェンジした運転士にインタビュー
バスの運転士になったキッカケはなんですか?
入社したキッカケはなんですか?
大型2種免許を取得してから就職しようと考えてましたが、
ハローワークの担当者からバス運転士に必要な大型2種免許を
持っていなくて、入社できる会社があると聞きました。
その時に免許取得制度のある東京富士交通の
求人に目が止まり応募したのがキッカケです。
入社して間もない社員にお金を払って、
免許取得させる東京富士交通に感銘しましたし
、入社して良かったと実感しています。
入社前と入社後のギャップはありますか?
入社前と入社後のギャップは特になかったです。
警察時代は拘束時間も長く、夜間に働くことが多かったので、
ナイトライナーの仕事に対して全く抵抗はありませんでした。
拘束時間は警察時代より短くなったので
家族との時間ができて、とても助かっています。
運転する上で心掛けていることはなんですか?
まずは安全にお客様を送り届けること。
警察時代は同乗者の乗り心地については
全く考えていなかったです。
この仕事に就いてから、お客様の乗り心地
について考えるようになりました。
警察時代に気付けなかったことだったので、
改めて勉強になっています。
東京富士交通が向いている人や向いていない人はどんな人ですか?
全ての仕事に通じるかと思いますが、
我慢強い人がこの会社に向いている人だと思います。
あとは誠実に物事を聞いてくれる人は
向いている人だと思います。
この会社では、あまり先輩後輩といった上下関係がなく
、とてもフレンドリーな関係なので、安心して入社できると
思います。
前職: 警察官