スタッフインタビュー詳細

【川越営業所】バス運転士としてキャリアをスタートした3名にインタビュー

バス運転士 計3名
【プロフィール】
右:Sさん(男性)6年目 運行管理者(副主任) 正社員
前職:タクシードライバー

中央:Mさん(女性)1年3ヶ月目 正社員
前職:倉庫内の仕分け

左:Aさん(女性:主婦)1年6ヶ月目 嘱託(パート)社員
前職:お弁当の配達
バスの運転士になったキッカケはなんですか?

Sさん
⇒バスの運転をしたいと思い、バス運転士になりました。
 車の運転をするのが好きでした。
 車の運転をお仕事にできないかなと思った時に、街中に走っているバスを見て
 バス運転士になりたいと思ったのがキッカケです。


Mさん
⇒東北の震災時、都内では電車は止まり
 バスを待っている多くの帰宅難民の映像をみて、衝撃を受けました。
 災害が受けていない都内でも多くの人が帰宅できずに困っている人の助けになりたいと
 思いました。
 私がバスの運転士になれば帰宅できずに困っている方を一人でも助けられると思ったのが
 キッカケです。


Aさん
⇒大きい車を運転してみたいと思ったのがキッカケです。
 昔、バスのガイドを少しやっていて、大きいバスに乗っていました。
 バスの運転に興味があり、運転士になりたいと思ったのが
 キッカケです。

東京富士交通の入社したキッカケはなんですか?

Sさん
⇒前職でお世話になっていた先輩にバスの運転士になりたいと相談したところ
 先輩が働いていた東京富士交通を紹介してもらい、入社しました。
 紹介してもらう前は大手のバス会社に募集したが病気持ちだと入社できないと断れました。
 紹介してもらった東京富士交通は連絡した当日に面接してもらい、病気持ちでも快く受け入れて
 もらい入社しました。


Mさん
⇒数あるバス会社の中でどこに就職しようか迷っているときに
 ハローワークの担当の方から「東京富士交通がいいですよ!」とオススメしてもらい、
 応募し入社しました。
 

Aさん
⇒自宅から近い仕事場所を探していたら、
  東京富士交通を求人見つけて入社しました。

入社前と入社後のギャップはありますか?

Sさん
⇒入社前と入社後のギャップは全くなかったです。
 前職のタクシー会社でも怖い人が多い職場でしたし、
 昔の東京富士交通は怖い人が多い職場だったのでギャップはありませんでした。
 今は職場の雰囲気がとても変わり、すごく丁寧にわかりやすく指導してくれる職場に
 なりました。


Mさん
⇒怖い人がいる過酷な職場なのかなと思っていましたし、
 男性が多い職場に女性が働くことに抵抗がある職場の印象もありました。
 入社してみると想像していた環境とは全く異なっていて、
 男女関係なく、親身になって丁寧に教えてくださる先輩が多い職場でした。
 アットホームな職場なので、居心地がいいです。


Aさん
⇒ギャップはありませんでした。
 面接の時から、家庭と仕事の条件が合うように
 色々と気を遣ってもらったので、安心して入社できましたし
 全くギャップがありませんでした。

運転する上で心掛けていることはなんですか?

Sさん
⇒お客様を安全・快適に目的地まで送り届けることです。
 最大の目標はお客様から「とても快適だった」と言っていただけるような運転をすることです。
 私自身、車酔いをする体質なので、車酔いをする運転がどんな運転なのかを
 身をもって知っています。
 負荷がかからない運転をすることで、車酔いを防げると考えています。
 特に【急(ブレーキ・発信・ハンドル)】がつくことは絶対にしないように心掛けています。


Mさん
⇒Sさんと似ていますが、お客様が安心して寝てもらえるような運転を心掛けています。
 負荷がかからない運転を意識しています。
 私が一番嬉しい瞬間は、目的地に着いても寝ているお客様を起こす時です。
 快適だったから寝れたと思うので、起こす時はテンションが上がります。
 運転する際は、どれだけ多くのお客様を安心して寝かせることができるのかを
 常に挑戦して運転しています。


Aさん
⇒みんなと同じですが、一番心掛けていることは安全運転です。
 余談ですが普段、仕事については家庭であまり言わないのですが
 娘が私の影響を受けて、大型免許とろうかなって話しをたまにしています。

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