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そこが知りたい!TAIYO

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このコンテンツでは、自動車学校業界を取り巻く状況や大陽猪名川自動車学校の魅力、
そして私たちが求める人物像を解説していきます。

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業界について

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    若者の車離れって聞くけど大丈夫?

    01

    車離れという言葉は、自家用車の販売数を指しており、実は運転そのものの需要は依然としてあります。実際、車を購入しない代わりに、カーシェアを利用する方も増えてきました。つまり、自動車免許自体はいまも必要とされているのです。また、二輪車の人気が近年では高まってきており、教習生の数も伸びてきています。

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    地元の人口が少なくなっても大丈夫?

    02

    これは日本全体が抱える問題で、大陽猪名川自動車学校がカバーするエリアも同じ問題に直面しています。しかし、当校には周辺校にはない合宿寮を設置しているため、他府県からの需要も取り込めます。実際に、兵庫県内において大阪府に一番近い自動車学校ということもあり、最大130名が宿泊できる寮の利用率は常に高い水準をキープしています。

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    高齢者の車事情ってどうなっているの?

    03

    近年ニュースでも取り上げられるようになったシニア層の運転問題。以前より当校では高齢者講習を行い、安全運転の強化に努めてきました。2022年5月より、高齢者向けにサポートカー限定免許の発行や特殊違反者への運転技能検査が制定されたので、こちらの需要も伸びてくると予想されます。

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CHARM

魅力

新しい設備と頼もしい仲間たち!居心地の良い環境の中で成長していけます。

兵庫県内でも屈指の広さを誇る大陽猪名川自動車学校。若手女性デザイナーが手掛けた設備も新しく、ホテル風のロビーはとてもおしゃれです。もちろんオフィス側もきれいなので、気持ちの良い時間を過ごせます。また、当校ではグループ担任制を採用しており、ひとりの教習生を複数名で担当します。そのため、教習生との接し方の相談もしやすく、具体的なアドバイスをもらえるのが魅力です。また、4課まである指導課は、毎年ローテーションで異動を繰り返すので、どの指導員とも分け隔てなくコミュニケーションを取れます。新卒社員からベテランまで、幅広いタイプの先輩が在籍しているため、多くの人の価値観や考え方にふれることで、自身の内面も成長させられますよ。

FEATURE

特徴

  • FEATURE 01

    指導員試験の合格率は、5年連続100%を達成!

    「教習指導員資格者証」を取得するための教育プログラムをご用意しています。専任の教育係が実際の試験に即した研修を行うため、本番でもあせらず対応できるのがポイントです。一般的に難関とされる指導員試験ですが、当校では5年連続で合格率100%を達成できました。また、マナー検定も受講でき、言葉遣いや立ち居振る舞いなども学べます。

  • FEATURE 02

    平均年齢が低く、若い世代が集まっています!

    活気あふれる大陽猪名川自動車学校の中心にいるのは、20代・30代の若いスタッフたちです。多くの若手が在籍していることで職場の雰囲気は明るく、元気いっぱい。絆も強く、お互いを支え合いながら、全員で成長していこうというムードがあります。また、女性指導員も活躍中。当校には、カラフルな人材が集まっています。

  • FEATURE 03

    教習コースは渋滞がなく指導のしやすさも違います!

    交通量の多い道路を走らないので、路上教習はいつも渋滞知らず。何車線もあるような複雑な道がないのも特徴です。とはいえ、コースのバリエーションに富んでいて、高速道路や60キロ制限の一般道、山道をはじめとしたのどかな風景を楽しめる道路もあり、教習生と一緒に車窓からの景色を楽しみながら気持ち良く指導できます。

VISION

今後のビジョン

労働環境を改善しながら、だれからも必要とされる自動車学校を目指します。

自動車を取り巻く環境は日々変化しており、時代に応じた方法を模索している最中です。ひとつは地域に密着した自動車学校になるべく、高齢者やお子様向けの安全教室の開催などコミュニティ施設としての方向。もうひとつは、合宿教習の強化やドローン教室の開校といった周辺に裾野を広げる展開です。どういう未来になるにせよ、その礎を築くのは、めきめきと頭角をあらわしてきた若い世代になります。だれもが長く続けられるように環境改善にも着手し、年間休日数も増やしました。以前よりあった年末年始の10連休に加え、GW、夏休み期間にも連休を取れる機会を多く設けています。また、産休・育休から復帰した指導員も第一号が誕生したので、そのスタッフをロールモデルに、残業をしない働き方も選べるようにするなど、家庭と両立しながらキャリアを築ける体制づくりも急速に進み始めました。関わる人すべてが笑顔になれる自動車学校を目指し、今後も改善を続けていきます。

施設イメージ

求める人物像

PERSON
  • 1

    相手の考えを理解して寄り添える方

    教習の伝え方に正解はありません。その方に合わせて微妙にニュアンスを変えていくので、相手を理解する姿勢が大切です。当校では教習中に教習生がミスをした場合、なぜそういう判断をしたのかをまず尋ね、その上でどうすればよかったかを指導しています。

  • 2

    コミュニケーションを楽しめる方

    教習生とコミュニケーションを取るのは、教習中の車の中だけではありません。教習前後のロビーでも話す機会がたくさんあるので、人と接する仕事がしたい方に最適です。教習生とふれあうほど話題の引き出しも自然と増えていきますよ。

  • 3

    チームワークを大事にできる方

    グループ担任制を採用している当校では、全員でひとりの教習生を支える意識が大事になります。チームのためにがんばる指導員が多いからこそ、新人へのフォローも手厚いものに。細やかな情報共有をはじめ、密な連携でチーム全体を盛り上げていきましょう。