インタビュー
うたで寄り添う保育を実感しています。
「歌の時間」という決まりがなく、こどもはあたまにふと浮かんだうたを口ずさみます。
こどもが集まってきて、やがて輪が広がり、おにきめがはじまる、、、、そんな自然なうたを、わたしは乳児期のこどもに歌い続けてきました。0歳は身体を通して心地よいわらべうたがよりそってくれます。1歳になると自分でも口ずさむようになります。2歳になれば友達が耳をすまし、そばで真似をしてくれる。うたは愉しい時も、ひとりで思い出に浸る時も寄り添ってくれます。わらべうたってほんとにすてきです。
保育を語る時、あるいは書き留めるとき、とっさにいい表現が思いつかなくてだらだらと文字数ばかり多く書いていました。これは読む人にとってもわかりにくいと反省し、適切な言葉をさがして書くようにしています。
おなじように、こどもと話す時、おどろくほどよく聞いていて、わたしの発言がこどもの語彙として吸収され育っていくことに驚きました。
友達と話す感じで言葉を選んでいては大変。
保育にふさわしい語り方、、、と思っていたら、友達から「話し方がかわったね」と言われました。
もう、染み付いたかもしれませんね。
同じく、わたしのふるまいはすべてこどもに真似されてしまいます。
しぐさ、物を丁寧に扱う、ハンカチで手をふき、きれいに畳んでポケットにしまう、椅子を両手でもどすなど、一挙手一投足がまさにこどもによりそったものでなくてはいけません。
1日の流れ
プロフィール

就活は東京からはじまり10園以上を見学したのちに決意。ひとり暮らしを愉しみながらカナリアこども園のオープニングスタッフとして入職して今年で4年目となる