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○○の人
OO PEOPLE

中村 直子

とどける人

人との絆やつながりを大切に
こども一人ひとりと向き合う保育を。

ななほし保育園 2014年入職
主幹保育教諭 中村 直子さん

INTERVIEW

インタビュー

細やかな声かけを通し、こどもとも保護者とも和をつなぐ

主幹保育教諭として、日々、クラスのサポートを中心に仕事をしています。
保育園の見学に来られる方への対応や、地域の子育て家庭のみなさんをつなぐコミュニティづくり『きらきら★』事業の計画・運営なども担当しています。
子どもたち一人ひとりのその向こうに、保護者の方がいらっしゃいます。常に相手の気持ちに寄り添い、言葉を選びながら対応することを心がけています。例えば、こどもが熱を出した時、「お母さん自身は大丈夫?疲れていない?」と労います。子育て中に悩みはつきないもの。保護者への心遣いも忘れないようにしています。というのも、わたしはサポートとして他のクラスに入り、多くのこどもの保育に携わります。保護者とのつながりを大切に、相手のことをきちんと知り、理解することが必要不可欠だと思っているからです。
こどものつぶやきを拾い、ご家庭の声にも耳を傾けることで、この保育園がよりよく理解していただけると嬉しいですし、和やかな関係の維持を心がけています。

インタビュー

温かい保育現場でありたい

園児の成長や一瞬、一瞬の表情を見つける喜びはひとしおです。「●●を見つけた!」と目を輝かせながら駆け寄る姿に、その子の言葉がくっきりと聞こえるような瞬間があります。驚いたり笑顔になったり、共感することは日々の喜びであり、時に大泣きしていた子が膝の上に座った途端に泣き止んだのですが、あ!通じた、と嬉しく思いました。
園児たちに安心感を与えられる存在になれていると嬉しいです。20年近く保育の仕事に携わり、『すずらんだい福祉会』へ入職して7年が経ちました。最初は育児担当性に戸惑ったり、保護者の方との関係を模索したりと、試行錯誤を繰り返していましたが、園児や保護者、そして、周りの職員など“人”とつながる仕事に対するやりがいと誇りを感じています。
こうして今も現場に立ち続けられていることがとても嬉しいです。
園児や保護者を支える立場でありつつ、園全体のサポートにあたり、ともに働く職員の成長も後押ししながら、笑顔の輪を広げていきたいです。

Q.法人の魅力を教えてください。

魅力と言うと、人間関係や職場環境の良さなど、思い浮かぶことはたくさんあります。
何を魅力と捉えるかは、その人により異なると思っていますので、経験を重ねることで見つけていってほしいです。
継続することで、あなただけが感じられる『すずらんだい福祉会』の良さに出会えるはずです。だからこそ、出産・育児等で現場を離れても、再び戻ってくる人がたくさんいるのだと思います。

Q.どんな人が活躍できますか?

一人ひとりの園児や保護者の方と向き合える人です。
相手を理解しようと話をし、それぞれの声に耳を傾けられる方であれば、信頼関係も築きやすくなると思います。先輩職員も、ただ見守りを行うだけの保育ではなく、相手の意向を汲み取る努力を重ねています。明確な目的を示した上での提案であれば、職員の意見も柔軟に取り入れるので、ご自身の想いが反映した保育を行うことができるはずです。

Q.今後の目標を教えてください。

1日でも長く現場に立つための健康維持と、職員みんなで楽しく働けるような職場環境をつくっていくことです。そのために、抱えている不安や困りごとがないかといった仕事の話だけでなくプライベートの話もするなど、コミュニケーションを重ねるようにしています。園児一人ひとりを知るように、職員一人ひとりと交流や絆を深めていくことも大切にしていきたいです。

FLOW

  • 8:30出勤・連絡アプリの確認
  • 9:00各クラスのフォロー
  • 10:00室内・園庭遊び
  • 11:00見学対応
  • 12:30休憩
  • 13:30事務作業
  • 15:30各クラスのフォロー
  • 17:00退勤

PROFILE

中村 直子
ななほし保育園 2014年入職
主幹保育教諭 中村 直子さん

幼稚園でパートの保育教諭として勤務した後、正規職員として当法人へ入職。『ななほし保育園』の立ち上げメンバーとして、園を盛り上げる。現在は、主幹保育教諭として各クラスのフォローや保護者、職員のサポートを中心に行う。園児をはじめ、保護者、職員など、人とのつながりを大切にしながら、笑顔を絶やさない保育の実現に向け、尽力している。

取材日:2021年10月