EMPLOYEE 正社員希望の方

社員として腰を据えて
長く働きたい！

でも、サンクルって、
どんな会社なんだろう？

サンクルの社風や働き方、将来性についてお話しします。
当社の「これまで」と、そして「これから」をご覧ください。

代表取締役清水孝浩

ボトムアップを徹底した風通しの良い職場環境が自慢です。

セールやSNS会員向けのサービスといった各店舗の施策や、お店の予算管理といった店舗運営は店長や副店長が主体となって行います。もともと社長がトップダウンで、細かいところまで指示を出す会社ではなく、各店舗の自主性を尊重。実際、月に1回行っている店長会議へ社長をはじめ経営層はほとんど参加せず、参加したとしても極力発言を控えています。人を成長させるのは、権限委譲、自分で決める責任感こそ人の成長に欠かせないと考えているからに他ならず、委譲したからには、任せた以上は裁量と責任をセットで渡し必要以上に口を出しません。もちろん、相談には乗りますし、責任を持ってチャレンジした結果の失敗に寛容な環境です。「任せてもらえる」やりがいを、ぜひ感じてください。

真剣に働き、遊ぶ。ワークライフバランスの向上に努めています。

働き方改革が叫ばれている現在。当社はワークライフバランスの向上に向けたさまざまな取り組みを実施しています。そのひとつが、公休や有給休暇とは別に7日間取得できる「リフレッシュ休暇」です。連続でも、分けて取得しても構わないこのお休み、英気を養い仕事への活力としてほしいと当社は連続で取得するよう推奨しています。もうひとつが感染症拡大前は年に1回開催していた、社員参加の社内イベント「サンクルフェス」です。大阪にある有名テーマパークへの日帰り旅行や香川にある公園でのバーベキュー、キャンプ、アミューズメント施設などに出かけてきました。こうした会社主導の休暇やイベントが社員同士の絆を深め、プライベートでも社員同士が一緒の時間を過ごすことは当社では決して珍しい光景ではありません。これからも「働くときも、遊ぶときも、真剣に」をモットーに、スタッフ同士の横のつながりを大切にした働きやすい職場づくりに努めます。

スタッフ一人ひとりの「好き」を原動力にまだまだ伸びていきます。

私たちサンクルが展開している衣料・服飾のリユースショップ「ジャンブルストア」。最初から衣料・服飾に特化しよう！として誕生したショップではありません。店長が思い入れのあった衣料・服飾を積極的に仕入れた結果、衣料・服飾が商品の9割を占めるお店ができ、お客様からも好評だったため、衣料・服飾専門のお店として「ジャンブルストア」が生まれたのです。他にも、釣りに詳しい人を釣りの責任者としてセカンドストリート内に釣り専門店を設置するなど「好き」を活かしたお店づくりは枚挙にいとまがありません。さらに「好き」をカタチにするため、既存の店舗をセカンドストリートへ転換する計画もあります。2021年4月に岡山県倉敷市でセルフエステ店をオープンするなど、既存事業だけではなく、新規事業も展開。「こんな事業をやりたい！」というあなたの声が次の当社の事業になるかもしれません。