「もっと周りが安心できて、安全な運転ができるようになりたい。」宅配ドライバーから憧れのバス運転士への転職。

鈴木 運転士(2017年入社)

川越営業所に所属する路線バス運転士。
宅配ドライバーを経験した後、子どものころから憧れていたバス運転士に転職。

※インタビューは2017年12月当時の内容です。

Q.「バス運転士」を目指した理由は?

「接客」「運転技術」を向上させたいと思ったことが理由です。

前職は宅配ドライバーをやっていました。
宅配先でお客さまと接することも、車の運転も、両方好きだったんですが、
「接客」「運転技術」をさらに磨きたいと思い、転職を考え始めたんです。

実は子どもの頃から「バス運転士」に対して憧れがありました。
お客さまを乗せて、行先まで安全に運転する「バス運転士」が、今の自分のやりたいことピッタリ合致して。
もう目指すしかないなと(笑)

大型二種免許の免許を取得して、バス運転士を目指すことにしたんです。

Q.西武バスを選んだ理由は?

西武バスは子どものころから乗っている馴染みのあるバス会社なんです。

小学生の時、運転士さんがバスを運転する動作を見るのが好きで。
バスに座るときは決まって運転席の後ろの座席だったんです。

バス運転士として働くなら、子どものころから好きだった西武バスで働きたい。
最初から西武バスしか考えていなかったです。

Q.今後の目標は?

将来的には、指導乗務員になりたいです。

そのためにも、まずはちゃんとお客さまに「安心」を与えられる路線バス運転士になりたいです。
特に小さなお子さまやご年配の方に、ストレスなく乗っていただけるような運転・接客を目指しています。

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