
藤原 仁司 Hitoshi Fujiwara
本社店 店長
2005年入社



日産サティオ岡山への入社のきっかけは、大学在学中に参加した合同企業説明会です。もともとは別の業界を志望しており、何気なく当社のブースを訪ねた際には、人事の方から勉強不足を指摘されることになりました。しかし、その真剣な姿がかえって発奮材料になり、それまであまり関心のなかった自動車業界や日産というメーカーについて猛勉強。複数のカーディーラーから内定をもらい、最終的には思い入れのある当社に就職しました。
入社後は営業を担当。1年目、2年目には満足のいく売上を達成できたのですが、それからしばらくは販売成績が低迷しました。店長を任される数年前には業務上のミスも重なり、「このまま仕事を続けていけるだろうか」と思い悩むことに。しかし、当時は子どもが生まれたばかり。「ここで辞めてしまっては、どこに行っても同じことの繰り返しになってしまう」と考え直し、改めて営業という仕事に本気で向き合っていくことを決めました。
苦しい状況だったからこそ、私は自身の原点に立ち返り、お客様との関係強化に努めました。無我夢中でがんばった結果、再び販売成績が向上。自分なりのスタイルを貫くことの大切さを再確認していたころ、社長から「失敗にくさらずにがんばったね。ぜひ店長をやってほしい」と声がかかりました。プレッシャーはありましたが、せっかくの期待を裏切ってはならないと思い、入社11年目にして店長としての道を歩むことにしました。
店長は店舗の責任者として、スタッフに指示や注意をしなくてはならない立場です。しかし、スタッフの半数は自分よりも先輩。どのようなスタンスで接していこうかと、当初は思い悩みました。「リーダーとしてみんなを力強く引っ張っていくべきだろうか」とも考えたのですが、自分の性格には合わないように感じられたので、自然体で臨むことに。笑顔や愛嬌といった、一人ひとりの魅力を引き出す店長像を目指すことにしました。
すべてのスタッフが個性を発揮しながらも、同じ方向に向かって働く店舗づくりを行うのが、私に求められる役割。あえてかしこまったミーティングの場を設けず、日常会話レベルで意見を出しあうようにしたり、毎日の声かけで業務の相談に乗ったりというように、応援団長のような立ち位置から周囲を盛り立てています。ときには洗車やトラックの運転をすることも。私にできることであれば、どんなサポートもいとわないようにしています。
この仕事をしていて特にやりがいを感じるのは、スタッフ同士の関係性が深まっているのが感じられる瞬間ですね。営業と整備が活発にコミュニケーションを取る姿を見かけたり、スタッフから食事の誘いを受けたりすると、これまでやってきたことが報われたようで、うれしい気持ちにさせられます。今後も引き続き、スタッフ個々人の魅力は尊重しつつ、店舗としての結束も高められるよう、バックアップを徹底していきたいと思います。


藤原 仁司 Hitoshi Fujiwara
10年間の営業生活を経て、店長に着任。中庄店、水島店を経験し、現在は本社店で店長の職を務めている。若さと思いやりの心が武器の「応援団長」として、周囲を鼓舞している。大学ではプログラミングを専攻しており、就職活動中も当初はシステム管理などの仕事を希望していた。

出勤・朝礼
メールチェック、店舗の清掃、展示車・試乗車の洗車などに続いて、朝礼。当日のお客様の来店予定や店舗の経営状況をスタッフに共有します。
開店
店舗のオープンと同時に、ご予約のお客様がご来店されます。駐車場やショールームのお客様の出入りを気にしながら、スタッフにも随時声をかけていきます。
昼休憩
お店のスタッフ同士で時間を調整しながら休憩を取ります。
接客
営業スタッフの来客が重なった際は、接客のサポートに入ったり、自分の担当のお客様が来店された際にはショールームで接客を行います。
整備のサポート
整備の仕事が立て込んでいる時は、洗車を手伝います。
事務処理
自らの事務作業のかたわら、当日の営業スタッフの成果を確認し、アドバイスを行ったり、進捗の確認、明日の予定確認を行います。新人や若手の営業スタッフに対してロープレを行う日もあります。
閉店
最後のお客様をお見送りし、この日の営業は終了。
退勤
閉店作業を終え、退勤。お疲れさまでした。