人と接する仕事がしたい
営業未経験からの転職

セールススタッフ

中途採用

2019年入社

岡田　優紀

社員インタビュー
WORK STYLE

社員インタビュー

もともとスバルの車が好き
友人の話を聞いて働きたいと思いました

前職はエレベーター会社の工場勤務でした。それはそれでやりがいがあったのですけれど、次第に人と関わる仕事にも就いてみたいと思うようになりました。当時、友人が埼玉スバル春日部店で働いていて、会社の様子や営業の仕事内容などを聞くととても楽しそうでしたし、スバル車が好きだったのでチャレンジしました。

製造から営業への転職は勇気が要りましたが、研修ではスバルの商品知識、接遇、商談スキルなど営業の基本を教えていただきました。また、初めて購入した車がスバル車でその走りの良さを体感していたため、自分の体験を基にスバル車の魅力をお客さまに紹介しました。それが未経験というハンデを吹き飛ばしてくれたように感じています。

お客さまとメカニックとの架け橋として
ご要望に対してスムーズな連携を意識

新車販売、自動車保険、お客さまのアフターフォローを行っています。基本的には来店をお待ちし、土・日はイベント開催。手ごたえのありそうなお客さまには平日にお宅訪問したり、パンフレットを投函したりしています。

販売が一番の仕事ですが、他部門との架け橋になるのも重要な使命だと思っています。例えば、お客さまの愛車にトラブルが発生すると、まず営業に電話が来ます。実際の業務を担当するのはメカニックですが、お客さまにとっては営業だろうがメカニックだろうが関係ないですから。お客さまとメカニックの間に入って、滞りなく連携されるよう「埼玉スバル」一丸となって対応をしています。

土日でも休みを取ることができた
嬉しい誤算

入社後、意外に感じたのは休日です。定休日の月曜・火曜はきちんと休めますし、スケジュール調整さえできれば土日休みや、お正月やゴールデンウィークの長期休暇も可能です。おかげで週末しか休みが取れない親しい友人とも趣味のスノーボード旅行などが実現でき、公私ともに充実しています。自動車ディーラーは土日が勝負なので、絶対に休めないと思っていましたが、嬉しい誤算でした。

時には職場の仲間とフットサルをすることもあります。スポーツを通じて先輩や同僚と交流することで、埼玉スバルの一員としてより一体感を高められるのは良いですね。先輩や同僚はライバルであると同時に励まし合う仲間。この素晴らしい仲間とともに、まずは、同期の中でトップセールスを目指したいと思っています。

WORK STYLE

1日の流れ

9:30出社: 出社

出社後、朝礼に参加。ショールーム清掃、試乗車の洗車などを行います。ショールームオープン後は来店・電話対応、メールチェックなど

12:00お昼休憩: お昼休憩

ほっと一息

13:00外回り: 外回り

メールチェック後、週末に向けた呼び込みのためお客さまを訪問。点検のご要望があればメカニックと連携をとり、お客さまが望んでいらっしゃることを把握し、売り上げにつなげます

17:00点検呼び込み: 点検呼び込み

来店されたお客さまに点検をオススメしたり、DMをポストへ投函したり、納車の準備をしたり。週末のイベント準備を行う日もあります

18:00終業: 終業

終礼、メールチェックなどがすんだら帰社。お疲れさまでした！

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社員インタビュー

もともとスバルの車が好き友人の話を聞いて働きたいと思いました

お客さまとメカニックとの架け橋としてご要望に対してスムーズな連携を意識

土日でも休みを取ることができた嬉しい誤算