(石井): ご利用者様に名前を憶えて頂き少しずつ頼ってもらえるようになったな・・と感じた時の事を強く憶えています。また夏祭りのイベントで、新人職員で出し物をしようとなり、おニャン子クラブのダンスをしました(笑)
僕はとても緊張していたのですが、ご利用者様がいつも以上に笑顔を見せて下さり、やってよかったなぁと思った日の事が印象深いです。
誰かを喜ばせたい…そんな方と一緒に働きたい!
「今日はどんなことが起こるかな?」ご利用者様との毎日にワクワクしています♪
(石井): 長くミモザ荘をご利用頂いているご利用者様によくご指導頂いてまして(笑)そのうちに名前を呼んで頂けるようになり、お気に入りのアクセサリーを見せて下さるようになったり…。「認めてもらえるようになったのかな」と嬉しく思った事です。
基礎からスキルアップまで幅広く身につけることができます!
(田部井): 専門学校在学中の実習先でした。実習中職員の方々から熱心に指導して頂き、施設の雰囲気やご利用者様と職員の関係がとてもよく感じたので、志望しました。
「託児所あり」で検索したのがきっかけです
(荒井): 求人サイトで「託児所あり」で検索したのがきっかけです。系列病院とポプラ会で勤務している職員専用の託児所で、元旦以外は常に開所しており、勤務の時間に合わせて1歳から預かってくれます。料金も施設で負担してくれるので、一日おやつ代100円のみ!子供がまだ小さかったので、介護の仕事をまたできるか不安でしたが、職場から歩いて5分の場所に託児所があるので、安心して仕事復帰することができました。
幼い頃から地域の人に頼りにされている母の姿をみて、自然と自分も介護職の道を選択していました。
ミモザ荘デサービスセンター
(羽鳥): 母が介護の仕事をしていたからです。幼い頃母とスーパーに買い物に行ったりすると、よくご利用者様のご家族に母が話しかけられているのを隣で聞いていました。「いつもありがとうございます。」とか、「最近食欲がなくて…」とか、母はいつも親身に会話をしていて。子供心に「お母さんはたくさんの人に頼りにされているのだな。」と誇らしく思っていました。年を重ねるにつれ自然と自分も介護職の道を選択、小さなころから身近にあったミモザ荘での就職を決めました。
「美味しく・食べやすく」をモットーに、食事で健康を支えたい。
(丹野): 病院勤務をしていた際に、高齢者の方が食べられずに栄養状態が悪化していく姿を多くみてきました。もともと高齢者施設に興味をもっていたこともあり、入院する前の段階(自宅での生活や施設)でどれだけ健康に過ごせるかという部分を学びたい思いから、すずかけ荘立ち上げのタイミングで入職を決めました。
「まずはすずかけ荘に相談しよう!」そう思ってもらえる施設に...
(齋藤): 系列のリハビリ施設で介護員として勤務しながら、ケアマネージャーの資格を取得しました。そのタイミングで、管理者の方からすずかけ荘立ち上げの相談員兼ケアマネージャーとして異動のお声をかけていただきました。兼ねてから施設の立ち上げ、特養での高齢者介護に興味があったので異動することを決めました。
育ててくれた祖父へ恩返しがしたい(ソフィ アッザーラ) 今の経験に感謝しています(メイセル テンバガ)
(ソフィ): 私は子供の頃から祖父に育てられました。祖父が亡くなった後、祖父に恩返しをしていない事に気が付きました。祖父にしてあげられなかった介護の勉強をしようと思った時、私は昔から日本のアニメや文化が好きだったので、日本で勉強しよう!と決意しました。
(メイセル): 高齢者の介護に興味を持ち、日本で勉強する事を決めました。日本は高齢化社会なので、介護 について多くの事を学べると思ったからです。