レジはお客様と必ず接するお仕事。地域密着型の『おおた』のお店には常連さんも多くいらっしゃって、時には世間話をすることもあるんです。「今日は孫が遊びに来てるから、食材も多めなのよ」なんてお話をお伺いすると、なんだかその方の暮らしの一端を見れた気がして、こちらも幸せな気分になるんです。本当にこのお店の存在が、地域の方々の生活を支えているんだなって感じることができて、大きなヤリガイになっています。これからも気持ち良く買い物を終えていただけるように、おもてなしやレジのスキルをどんどん磨いていきたいですね。私達レジスタッフの笑顔やサービスが、お客様の幸せな暮らしにつながっているんですから。
お客様の暮らしを支えている。そう実感できるヤリガイ溢れるお店です。
加藤 昌子
2003年入社 高幡不動レジ部 正社員
イキイキと、仕事を楽しめるステージです。
丸山 聖司
2013年入社 多摩平店青果部
私は就職活動中、実際に『おおた』の店舗を見学しに行ったことがあります。その時のイキイキと働くスタッフの姿がとても印象的でした。ここなら自分もこんな風に働けるんじゃないかと考えたのが、最初のきっかけです。入社してみると充実した働き方ができる理由が分かりました。『おおた』は現場の自主性を尊重する社風が根付いていて、店舗の一部門だとしても自分たちのお店を運営するように、積極的に仕事に取り組めるんです。だからこそ、発注量や売場づくりの工夫、お客様へのご案内に至るまで、自分らしさを発揮できる。そういった点が面白さやヤリガイにつながっているんです。ここで働くみんながそう感じているから、一人ひとりが仕事を楽しめているんだと思います。
飾らずに、そのままの自分で挑んでください。
古賀 花香
2016年入社 高幡不動店レジ部
『おおた』は条件面も仕事内容も自分にピッタリで、ここだ!って思える会社でした。親近感はあったんですが、やっぱり面接はとても緊張して。そんな私に面接官の方が「リラックスしてね」と声をかけてくれたり、世間話をしてくれたりと、とても和やかな雰囲気をつくってくれて。安心して素直に自分を出せました。入社して実際に店舗で勤務していると、お客様との距離の近さや先輩スタッフの親切さなど、本当に人とのつながりがある会社だなって実感しています。面接でのあのあたたかい雰囲気も、会社の社風が表れていたんですね。だから、今就活をしている人も、背伸びせず面接に臨んでほしいです。『おおた』は、ありのままのアナタをしっかり受け止めてくれる会社だから心配はいりませんよ。