はたらくメリット

人と環境に支えられて歩んだ5年間

介護職員
2Fフロアリーダー
勤続6年
未経験からスタートし、リーダーへ成長

妻から「介護の仕事、合うんじゃない? やってみたら」と勧められたことをきっかけに、この業界へ飛び込みました。経験も知識もない状態でしたが、面接で「不安なことがあったら何でも聞いてね」と声を掛けていただき、安心してスタートできたのを覚えています。

入職後もいきなり多くの業務を任されるのではなく、まずは利用者様のお名前やお顔を覚え、コミュニケーションを取ることから始まりました。自分のペースに合わせて教えてもらえたため、無理なく成長することができましたね。また、同じ時期に入職した同期の存在も大きく、励まし合いながら経験を積めました。気づけば入職から5年。今では2階フロアのリーダーとして、後輩を支える立場を任せていただいています。

仕事も子育ても、みんなで支え合える職場

介護には正解がありません。お一人ひとりに合わせた対応が求められるため、難しい場面ではスタッフ同士で意見を出し合いながら、その方にとって最良のケアを考えています。

チーム全員で支え合う風土は、業務だけでなくプライベートにも及びます。4人の子どもを育てる私にとって、このサポート体制は本当にありがたいですね。下の子の出産に立ち会った直後にそのまま早番で出勤したところ、事情を知った上司やスタッフが「今日はもう帰りなよ」と声を掛けてくれたこともありました。男性の育休取得実績もあり、職種や経験年数に関係なく相談しやすい環境の中で、私自身も日々仲間に助けられながら働けています。

自分たちの手でつくる、ベストな介護のかたち

介護職員
3Fフロアリーダー
勤続12年
現場の声が活きる環境だから、12年続けてこられた

高校生の頃、怪我をした祖母の手伝いをしたことをきっかけに介護に興味を持ちました。その後、大井川睦園のボランティア活動や施設見学に参加し、利用者様が楽しそうに過ごしている様子や職員の明るい雰囲気に惹かれて入職。以来12年間、この施設一筋で働いています。

現在はフロアリーダーとして約9名のスタッフをまとめています。フロア内では私が最年少ですが、年齢や経験年数に関係なく、最適なケアにつながると思ったことは積極的に発信するよう心掛けています。提案した改善案が実際に採用され、現在も運用に活かされているものもあります。現場の声に耳を傾けてもらえる環境だからこそ、自分たちの手でより良い職場づくりに取り組めています。

忘れられない笑顔との出会いが、ここにはあります

介護の魅力は、利用者様の変化や笑顔を間近で見られること。特に印象に残っているのは、地元で開催された航空祭へ参加した外出レクリエーションです。なかなか外出ができない時期が続いていたこともあり、飛行機を見上げながら目を輝かせていらっしゃる姿がとても印象的でした。私自身にとっても忘れられない思い出です。

状態が落ち込み、一時は食事を摂ることも難しくなっていた方が、スタッフ全員でケアを続けたことで再びご自身の口から食事を召し上がれるまでに回復されたこともありました。一人ではなくチームで知恵を出し合いながら支援できることは、この仕事ならではのやりがい。利用者様の毎日に寄り添いながら、これからもより適した支援を心がけていきます。

変化を楽しみながら感じる、介護の奥深さ

介護職員
1Fフロアリーダー
勤続5年
ICT化が進む現場で広がる業務の幅

入職を決めた理由の一つが、大井川睦園の「新しいことへ積極的に取り組む姿勢」でした。面接の際、介護記録を紙から電子システムへ移行している最中だと聞き、時代の変化へ柔軟に対応しながら、実際に現場へ落とし込んでいる点に魅力を感じました。

入職後はICT化がさらに進み、業務効率の向上や情報共有のしやすさを実感しています。施設から資格取得や研修参加の案内もあり、働きながら複数の資格を取得することで、スキルの幅を広げられています。現在はフロアリーダーとして南館1階を担当。現場の声を大切にしながらみんなで改善を重ねていき、チームづくりを進めていく手応えがあります。

相手に合わせた関わり方を考えることが、この仕事の面白さ

現在担当しているフロアでは、経験豊富なスタッフと協力しながら利用者様の生活を支えています。リーダーという立場ではありますが、一方的に指示を出すのではなく、スタッフからアドバイスをもらうことも少なくありません。お互いが気持ちよく働けるよう、日頃から丁寧な声かけやコミュニケーションを心掛けています。

印象に残っているのは、感染症の流行による社会的な混乱など、大きな試練を職員全員で乗り越えたこと。利用者様への丁寧な説明や職員同士の密な連携を徹底し、協力しながら現場を支え続けました。求めていらっしゃることや感じ方はさまざまです。お一人おひとりをよく観察し、その方に合った関わり方を考えることが、介護の奥深さであり面白さだと思っています。