ストーリーズ
YCCもこもこ管理者に聞く①
「この仕事をはじめたきっかけと
実際に働いて感じたこと」
- YCCもこもこ 福田さん×北岡さん×久保田さん
YCCもこもこ 教室管理者


当社が運営する児童発達支援・放課後等デイサービス事業所「YCCもこもこ」。今回は、教室管理者である福田さん、久保田さん、北岡さんの3人にもこもこの魅力を詳しく伺いました!
YCCもこもこ
新森教室
北岡さん
YCCもこもこ
守口教室
久保田さん
YCCもこもこ
香里園教室
福田さん
- この仕事を始めたきっかけを教えてください。
-
北岡さん:
以前は保育園で働いていたのですが、人数の多さやカリキュラムの詰め込みなどが気になっていました。ゆっくりなペースで学習させてあげたい子がいても、周りと合わせなければならないことも多く、とてもモヤモヤしていました。そんな中もこもこを知って、個別でじっくりと子どもと関われることにすごく惹かれたんです。
久保田さん:
私は、もこもこは以前働いていた放課後等デイサービス事業所からの紹介で知りました。「もこもこ」という名前がかわいいなと思ったこともきっかけです!
福田さん:
ネーミングがいいよね。
久保田さん:
入社する前は、もこもこは幼稚園みたいな場所を想像していました。学生の頃から不登校のお子さんに興味があり専門に学んでいました。スクールカウンセラーとしてお子さんに関わったこともありますが、その立場では「勉強で困っているんです」と言われても何もしてあげられないんです。勉強の困りごとに応えられないことにもどかしさを感じていました。
児童養護施設でも働いていたのですが、そこでは学習がメインではないんだなという印象を持っていました。不登校についても、対人関係が主な原因なのかなと思っていました。ところが働いているうちに、勉強についていけないことが理由で不登校になってしまうお子さんが多いことを知り、学習症などがある子どもたちに勉強を教えるもこもこの仕事に興味を持ちました。福田さん:
僕は、放課後等デイサービスの制度ができたばかりの時期に、別のデイサービス施設で働いていました。その施設は香里ケ丘にあったので安原こどもクリニックも近く、利用者さんのお母さんから話を聞くことも多かったです。また、学習のサポートをしてほしいという要望もいただくことがあり、ニーズに応えようと手探りでやっていました。当時は、子どもの特性などについてよく分からず取り組んでいたので、これはどうなんだろうと思いながら働いてました。なので、その頃から安原こどもクリニックやYCCもこもこってどういうところなんやろうというのは気になっていましたね。子どもの学習指導に特化しているんだろうなという。
その後、いろいろなところで働いたのち、再びデイサービスに携わることに決めたときに、縁あってもこもこで働くことになりました。実際に現場に入ってみると、心理士や社会福祉士など専門職の人が揃っていて、子どものことをさまざまな角度から考えて話し合いができ、すごく良い環境だなと思いました。
また、勉強会の機会も多く、子どもの特性について納得できるアドバイスをもらえることも良い職場だなと感じる点です。以前の職場では、業務の振り返りもなく送迎の時間になってしまうなど流れ作業のような仕事もあったんですが、もこもこでは一日の振り返りや親御さんへのフィードバック、学校の先生とのお話など、さまざまな面から子どもを支えられる体制が整っていました。そういう職場で働きたいとずっと思っていたので、勤務先に選びました。
- 実際に働いて感じたことは?
-
久保田さん:
職員の人数が多いので、安心感はあると思います。私は、前職は児童養護施設で働いていたのですが、その施設は1人で大人数の子どもたちを見る必要があり、空気もピリピリしていました。その経験を経てみると、もこもこはスタッフもたくさんいるし、いろいろ相談もできるしで手厚いなと思います。また、教室には管理者さんをはじめ、全体を見てくれる人がいます。自分では最適だと思っている方法でも、客観的な視点から「これはもうちょっとこうしたほうがいいんじゃない」とか「このやり方は良いと思うよ」とか「別の方法もあるよ」といった提案をしてくれる人がいらっしゃったので、そこがいいところかなと。
北岡さん:
私も、デイサービスや保育園、その前は一般企業などでさまざまなところで働いてきましたが、ここに来て思ったのは、なんというか優しい人しかいないんじゃないかと。入社して1年目のとき、3教室を回ったんですね。そのときに、管理者さんも含めて皆さんすごい優しいなって思ったんですよ。それが最初にすごく実感したことです。それはなんでかなと考えてみると、困っている利用者さん、保護者さんに寄り添うような気持ちを持っている方が入社されている。だから、優しい雰囲気になるのかなという結論を自分で出しています。
福田さん:
やっぱり、日々勉強しなあかんなとは思います。制度も(変わるの)本当に早いですから。マネージャーから「制度こう変わりますよ」とか。学校などでも、次年度に支援級行くにはこの時間でこれだけ行かなあかんとか。親御さんが焦ってしまわれても(自分で情報収集しておくことで)「もうここ、こういう制度になっているので」という説明も早くできたし、法改正の話も理解できました。それと、教室も各所にあるので、この地域ではこういうふうに対応していたよって紹介できる。そういう部分でも連携が取れました。だから、親御さんが市役所とかに相談するきっかけにもなったんじゃないかと思います。「あ、他の市はこんなになっているんや」「うちの市だけこんなんや」とか。そういう話ができました。
あと、やはり勉強、教材研究は常にしておかないといけないです。子どもたちの中には、すごく難しい勉強をしている子もいてるんですよ。18歳までの利用者さんで、高校を卒業される方、地域の学校に行かれる方もいてますし、専門的なことをやっている子もいるので。ここで、そういった勉強をやりたいって言ってくれる子に寄り添えるように、自分でも日々勉強しとかんとと思っています。いろいろな分野がありますからね。どうやったら教えやすいかなというのを考えています。忘れていることもいっぱいあるので、小学校の勉強も中学校の勉強も一から勉強して対応しています。勉強する時間が増えました!※掲載内容は取材時点のものです。

