スタッフインタビュー詳細

管制業務(35歳)/正社員 2014年入社
アルバイトで警備をやっていた経験が活かせました。

前職では自衛官や工場勤務などいろいろ経験しました。
警備業界に応募したのも、アルバイトとして少し経験があったのでそれが活かせると思ったからです。
入社してからは本部で研修もあり、基礎知識や実技を改めて習うことができましたし、受講者が複数名だったので緊張も和らぎました。
最初に配属されたのは交通誘導の現場。
基礎知識や実技は研修で教えてもらっていましたし、現場では先輩や隊長にも教えてもらえたのでとても心強く現場デビューできました。

仕事を通じて、警備の仕事の重要性を知りました。

当時管制業務をしていた先輩の推薦があり、管制業務に就きました。
管制は、お客様からの受注に対して隊員を配置する業務なんですが、隊員の勤務予定とバランスを取るのが大変なんです。
どちらかが多かったり少なかったりしてはいけませんから。だから受注どおりにうまくはまった時はとてもうれしいです。
自分自身が工事現場で交通誘導していた経験も今の仕事に活かされています。
工事現場が安全に作業を進めるためにも、工事現場周辺に暮らす人たちの安全のためにも、警備員は欠かすことのできない存在です。
警備員がいなければ工事はできません。
この仕事を始めて、警備は日常を支えるとても重要な仕事であることを知りました。

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