スタッフインタビュー

センター長になることが目標です

角田 裕一
第1商品センター 所属
正社員
2017年 入社
多くのスタッフが楽しく働ける会社であるように

ニューウェイは千葉と茨城に複数の拠点を持っており、アパレル企業の倉庫として全国の店舗へ商品を出荷しています。衣料品だけでなく靴やバッグなどのファッションアイテムも取り扱っていますよ。そのほかECサイト部門においては一般のお客様向けの発送も行っており、多くのお客様のご希望に沿えるよう尽力しています。
仕事は実務作業のほか、勤務管理や作業工程の進捗管理などがメイン。パート・アルバイトスタッフが時間通りに業務を終われるよう、割り振りを考えるのも大切な仕事です。目配りや気配りをしながら常にまわりの状況を把握するようにしています。
私の目標はセンター長になること。そのためには広い視野と確かな判断、そして一緒に働くスタッフとスムーズに連携がとれることが重要です。ニューウェイは実務作業を担うパート・アルバイトスタッフで成り立っていると言っても過言ではありません。多くのスタッフが楽しく働ける会社であるように、これからも力を尽くしていきたいです。

ワーク・ライフ・バランスが良い職場です

新屋 直子
第1商品センター 所属
準社員
2011年 入社
関わった商品が全国のお客様の手に届く

子育てが落ち着いたタイミングでニューウェイに入社しました。私が所属している部署のメンバーは15名ほど。常時10名程度が協力して作業にあたっています。
当社は子育てに理解のあるスタッフが多い環境なので、お子さんが熱を出して急遽休まなければならないというときも、シフトを調整してもらえます。ほかのセンターからヘルプに来てくれることもあり、会社のチームワークの良さを感じます。

仕事を通して、アパレル業界に関われるのもこの職場の魅力ですね。自分が気に入っているブランド商品の出荷が増えたときは「流行っているんだ」と、嬉しくなってしまいます。
また、海外商品には日本用のラベルを縫いつける作業もあるのですが、同じ商品を店頭で見つけると「もしかしたら自分が担当した商品かも」とドキドキすることも。自分が関わった商品が店頭に並び、誰かの手に届くと思うとやりがいを感じますよ。

毎日行くのが楽しみになっています

海藤 充子
第1商品センター 所属
パート
2022年 入社
発送作業は届く人の気持ちを考えて

デリバリースタッフ、運送会社の事務を経てニューウェイにパートスタッフとして入社しました。元々デスクワークよりも体を動かす仕事がしたかったこともあって、この仕事を知ったときに「やってみたい」とチャレンジ。5ヶ月ほど経ちましたが楽しんで仕事をしています。

発送作業は事業者用とECサイト用があるのですが、ピックして梱包、出荷という基本的な工程は変わりません。ECサイト用の出荷は毎日あるので午前中はECサイト、午後は事業者と時間帯によって作業を分けていることが多いです。
作業をする際に気をつけていることは、届いた人の気持ちになって考えること。
例えば、商品が入っている袋が汚れていたら自分ならどう思うかと考えて、厳しい目でチェックするようにしています。

職場は優しくて面倒見の良い人が多く、先輩スタッフもわからないことがあれば丁寧に教えてくれるのでありがたいです。おかげで今は毎日行くのが楽しみになっています。