三好病院には、資格取得支援(学費の支援・給与の補償)があり、働きながら資格を取得し、キャリアアップすることができます。資格取得支援制度を利用した第一号が介護未経験で入職し、現在、通所リハビリテーションで副主任として活躍している安澤可奈さんです。安澤さんは、当制度により介護福祉士を取得しました。「副主任としてより自覚、責任を持って行動しています。まだまだ未熟ですが、全力で努力しますので、よろしくお願いします」と意気込みを語ってくれた安澤さん。興味はあるけど、無資格だから、未経験だからと諦めず、ぜひ、三好病院で、第二、第三の安澤さんを目指しましょう!三好病院は、職員のスキルアップを全力で応援します!
一人ひとりのスキルを全力で応援する資格取得支援制度!
おもてなしを讃えて、ありがとうを伝える。おもてなし総選挙!
2021年2月、三好病院は「第1回おもてなし総選挙」を開催。職員間で「患者様や職員に対する対応が心地よい・模範的である」と思う職員を選び投票します。同時に面と向かっては言えない職員間の『ありがとう』や、あの日あのとき言い忘れた『ありがとう』を伝える「感謝のひと言」欄もあり、良いコミュニケーションを図ることができました。その栄えある第1回のおもてなし(接遇)マイスターに選ばれたのが、看護部の看護助手で副主任を務める森真理奈さんです。森さんは「投票してくださった方、そして日頃よりご指導、ご協力をいただいているすべての職員の皆様に心より感謝します。これからも“笑顔”のおもてなしを忘れず、少しでも恩返しできるよう頑張っていきたいと思います」と喜びを語っています。森さんにはマイスターの証として表彰状とマイスターバッジを進呈。職員全員がマイスターバッジをつけている病院を目指して、接遇に取り組んでまいります。次は、あなたが当院のマイスターになってください!
患者様へ風景を、ご家族へ患者様の笑顔を。カメラ部、絶賛活動中!
三好病院では、サークル活動へのサポートも行っており、その内の1つに「カメラ部」があります。その中の1人がリハビリテーション部の理学療法士である工藤拓也さんです。現在、平野区を中心に近畿の風景や街並みを撮影し、月に1回ほどのペースでお題を決めて各自撮影に行き、院内2Fのリハビリテーション室にて展示しています。カメラ部の活動の根底にあるのは、入院患者様へ院外の風景をお届けし、笑顔になっていただきたいとの想いです。先日、ご両親が入院されていて、時勢柄お見舞いに来られない娘さんのため、カメラ部のメンバーを中心に撮影したご夫婦一緒のお写真をお渡したところ、大変喜んでいただきました。三好病院公式SNSにも工藤さんをはじめカメラ部が撮影した写真が掲載中。ぜひ、ご覧いただき、「いいね」をお願いします!