1955年(昭和30年)に医療法人育生会「東住吉病院」として創設し、1973年(昭和48年)に「三好病院」と改名し現在に至る当院。地域に密着し、チーム医療をモットーに専門的医療と心の通った看護、積極的なリハビリテーションを提供できる病院を職員一同が目標にし、日々、地域の皆さまの健康保持に努力、研鑽を重ねています。患者様の在宅復帰の支援として、グラシアス訪問看護ステーションと通所リハビリテーションを運営し、退院後のケアについてもサポート。そんな365日のリハビリ提供システムが当院の何よりの強みです。
リハビリテーション系の職員である理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が多数在籍し、看護部は多職種協働で、チームワーク良く患者様の在宅復帰、日常生活の再獲得支援を行っています。これからも信頼される病院であり続けるため、ぜひ仲間になってください。あなたの思いやりとやさしさ、笑顔を待っています。
住み慣れた地域で暮らしたい、快適な職場で働きたい。その想いを全力で応援します。