スタッフインタビュー

ここで働く人たちは本当に暖かい人たちばかりです。かといって、だらけている雰囲気はありません。

鮮魚部門
鮮魚一筋36年。でも、きっかけは些細なものでした。

学生の時に近所のスーパーでバイトをしていて、そこで小売業や流通関係の仕事に興味を持ったのがきっかけでした。数あるスーパーの中で三浦屋を選んだのは、高級品を扱うことも多く他社と差別化できているところに興味を持ったから。訪れた時、お店のキレイさに驚いたことを今でも覚えていますね。バイト先も鮮魚部門だったんですが、偶然にも三浦屋でも鮮魚に配属されて。もともと料理が好きだったので楽しみながら今まで続けています。

ここにくると楽しい。そう言える職場ってスゴイこと。

精肉部門
三浦屋に入社を決めたきっかけは、アルバイト経験。

大学4年の夏から三浦屋でアルバイトを始めました。その時配属されることになったのが精肉部門。食肉を触るという部分であまり良いイメージがなかったんですが、実際働いてみると、その考えが覆されました。少人数というこの部門の規模感もそうですが、一緒に働く人たちが優しくて驚くほど働きやすい。その環境が自分にすごく合っていて。こういう職場で働いていたいと気持ちが芽生えて、三浦屋に就職するきっかけになりました。

ここは、自分らしく楽しみながら成長できる場所。

青果部門
自分にあった働き方ができる。それが最初のきっかけ。

最初はパートナーからのスタートでした。三浦屋を選んだのは、自宅から通いやすくて時間の融通が利く職場だったから。お昼までの短時間勤務ができることが一番の決め手でしたね。14年前のその時は子どもがまだ小さく、子育てしながら働きたいと思っていた私にはピッタリでした。現在も、当時の私と同じようにお子さんの予定に合わせて、時間を調節して働いている方がたくさんいます。今も変わらず、家庭と両立できる環境が整っていますよ。