スタッフインタビュー詳細

今まで頑張ってきた人たちのために、何かしてあげたい

鶴見 政志(介護員)
毎日のなにげない会話の一つが、実は大切なコミュニケーション。

児童養護に興味がありましたが、社会福祉士の実習で1ヶ月間この明和苑にお世話になり、高齢者と関わる仕事に魅力を感じました。
「もっと笑顔になってほしい」「やりがいある仕事がしたい」その想いは、保育も介護も変わりません。
高齢者の場合、体調への配慮は大切です。毎日コミュニケーションを取らないと、ちょっとした変化に気付けないので、積極的にコミュニケーションを取り、その人に興味を持つようにしています。

現場の意見に、しっかり耳を傾けてくれるんです。

職種や年齢など関係なく、利用者さんに何ができるかを常にみんなで考えています。そんな会話がある環境に居心地の良さを感じますね。自分の意見を言いながら協力していける職場環境は、利用者さんにも、自分にもプラスになっています。
人間関係の良さは『明和会』イチの自慢です!

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