私も最初は子育てと両立しながら扶養の範囲内で働いていました。その時の上司が親身になって働きやすい環境を整えてくれたので、私が役職者になった今、逆にスタッフの働きやすさのために取り組まなきゃって思いが強いですね。
現在では、家庭や子育てを優先させて、短時間で働くスタッフも増えました。その人の生活をしっかり考慮して、長い目でサポートしてあげられる職場を目指しています。
スタッフの安定した生活基盤を築くことは、私の大事な役目
鈴木 美保子(副苑長)
働きやすい環境づくりが大切です。
息抜きは大切。
福祉は楽な仕事ではないので、メリハリは大切です。
私自身、オフの日は旅行に行ったり、50代でスキューバダイビングにチャレンジするなど、休日を充実させて楽しむようにしています。職員の皆にも休日をしっかり取ってもらって、その分リフレッシュして仕事に臨んで欲しいですね。
休みの希望もできるだけ叶えるようにシフトを組んでいます。なので、働く気持ちのある方にはとても条件の良い職場だと思いますよ。