警備の仕事は、施設やイベント、工事現場など様々な場面での安全を支える重要なお仕事です。
ジャパンファシリティサービスは京都市内を中心に活動を行い、もみじの季節などの行楽シーズンの警備や、
お寺に代表される京都の名所の交通誘導など、京都という土地柄ならではの多彩な業務があります。
面接に関する質問
警備員には法的に特別な権限はありませんが、警備法に基づいた研修を受けたスタッフが
知識・経験をもとに質の高い警備を行います。イベントなどの警備は皆様が安心して参加できるように
事業主様と協力し警備を行います。
「警備員指導教育責任者」「機械警備業務管理者」「警備員業務検定」などがあり、
警備員指導教育責任者は1~4号まで警備の区分が分けられています。
「交通誘導警備業務」1級・2級、
「雑踏警備業務」1級・2級、
「施設警備業務」1級・2級
などの検定をお持ちの方は歓迎いたします。
もちろん可能です。経験者の方は優遇しますが、若い会社のため未経験からでもやる気次第で十分上を目指していけます。
正社員は60歳定年です。60歳以上の方もアルバイト・パート・契約社員など働き方を変えて、年齢関係なく働いていただけます。警備業務ということを踏まえつつ、どのような形での勤務が望ましいか、詳細は面接でご相談ください。やる気はあるが体力的に難しいという方は内勤での勤務も考慮します。
そのときある現場の中から希望していただくことは可能です。その際、人員の配置状況や経験実績を考慮する場合があります。
教育・スキルアップに関する質問
入社後は座学・実技をあわせて30時間(過去2年の業務経験がある方は15時間)の新人教育を設けています。その後はOJTで先輩のそばで仕事を覚えていくことができます。
あります。資格取得の費用は全額会社が負担しています。
あります。長く安定して続けていただくため、やる気がある方については正職員の道を用意しています。
もちろん可能です。中途や新卒、経験未経験に関係なくチャンスはすべての方に平等にあります。ひとりでも多くのスタッフが会社を支える成長をしてもらえるよう育成していきます。