入職前は、スクールカウンセラーや心理職で子どもたちと関わる仕事がしたいという思いがあり、通信制の大学で心理学を学んでいました。卒業後、障がい児童福祉の分野で仕事をしていた際に、趣味を通じて友人だった当施設の施設長と統括部長から声をかけていただき、介護職未経験ながら新たな分野へ挑戦しようと、フローシスケアステーションへの入職を決意。入職を決めてから、介護資格の取得に向けて学校へ通い、2~3ヶ月かけて資格を取得しました。現在はさらなるステップアップのため、介護福祉士の資格取得を目指しています。子どもたちから高齢者への関わりへと変化したものの、人の心に寄り添う関わりを行うという点では共通していたので、入職当初から環境の変化を前向きに捉えていました。また、心理学では高齢者分野や精神医学・認知症などについても学んでいたので、心理学の知識と前職での経験が、今の仕事に生きています。
利用者様や職員へ、思いやりを持った行動で信頼を積み重ねていきたいです。
現在は主に、サービス提供責任者の仕事を行っています。当訪問介護事業所は住居型介護施設の中にあり、お部屋がご自宅となっています。介護員がご自宅に伺い、入浴や掃除・買い物同行などの介護サービスを行うため、訪問介護計画書を作成するのが業務の1つ。また、介護員の記録をもとに計画通りサービスが行われているか・利用者様の状態はどうかをチェックし、月1回モニタリングをまとめてケアマネジャーに提出します。ほかにも、ご家族や医療機関・自社内外のケアマネジャーなどと連絡を取る調整役としての業務もあります。日々業務を行う上で、ご家族や医療機関などと連携し、利用者様の暮らしを少しでも良くできたと思えたときに、やりがいを感じます。また、訪問介護員として入浴介助や買い物同行などの介護サービスにあたる機会も多く、利用者様から「あなただから安心してできた」とおっしゃってもらえると、すごくうれしいです。
職員は、利用者様に貢献したいという気概にあふれる方たちばかりで、仲間同士の関わりにおいても思いやりを持って助け合っています。どの職員も自分の仕事だけでなく、お互いの状況を察知して、大変そうな職員がいれば余裕のある職員から自然と手伝う姿が見られます。仲間あっての業務だからこそ、頼まれた仕事はすぐ行動に移し、信頼を積み重ねるよう心がけています。今後、介護員としては、利用者様やご家族など関わりあるすべての方たちから、「この人であれば安心して任せられる」と信頼を得られるような仕事ぶりを続けていきたいです。サービス提供責任者としては、職員たちをフォローし、介護員と上層部との間に立ってお互いの要望を調整しながら、潤滑油として全体の業務やコミュニケーションが上手く回るよう行動していきたいです。
サービス提供責任者
2023年入職